今月の一枝一花

7月の室礼 鉢にもみじ & リアルサスペンス

 

 

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今年の気候は少し変。
特に関東の方が異常事態に。

故郷の新潟は
川が氾濫したらひとたまりもない。

何もなければ
お米作りに最適な地形なんだけど・・

 

白いのがいるので
花ものは
この場所にしか活けれない。
なので
いつも代わり映えしないこの場所に・・

団扇絵と
ベロ藍の大鉢
青いもみじ。

陽が当たるところは赤みがかってるが
下のほうの葉は青色
水に浮かべて
ひとときの清涼感。

 

 

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只今
リアルサスペンスをNHKで鑑賞中。

支持率急落の
安倍政権が青色吐息。

根源は
対抗馬がない安心感と慢心からくる
一党独裁のやりたい放題。

官僚の人事権を持つ官邸に
逆らえない事をいいことに・・
モノを言えるのは現場を離れた
孤立無援の前川さんとコメンテータの寺脇さん。

その前川さんを精神がおかしくなったのではいかと・・
と表現した
もと文部官僚の加戸さん。

魑魅魍魎の世界だ~~

 

 

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桔梗と蔦

 

 

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この時期
庭で唯一咲いている。

秋の七草のイメージが強いが
開花は今の時期から9月頃まで。

 

茎が細くこころもとないので
庭をぐるーっと見回し
見つけたこの蔦を・・
「ノブドウ」だと思うのだが・・

蔦もいろんな形状があるので
ちょっと検索してみた。

「ツル」というのは茎が長くのびたものの総称で
「ツタ」というのは
一般的に付着根(ふちゃくこん)という根を
他の木や壁などに伸ばしてくっついて成長していく植物のことで
この付着根をもつことが特徴であり
付着根はそこから栄養や水を吸収せず
木の幹についたツタの根から養分や水分を吸収する
寄生根(きせいこん)を持ったものということらしい。

ふーん・・なるへそ~
木に絡みつく蔦を取り除くのは簡単だけど
蔦の根を取ろうとすると
けっこうな力が必要なのはそのせいだったのね。
そこが蔦の生命の源だものねぇ。。

 

 

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「シャガ」と「馬の玩具」

 

 

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少し暖かくなってくると
人知れず
ひっそりと咲いているシャガ。

花びらの縁に
切り込みが入ったフリルがあり
白地の花が
繊細で美しい。

 

「著莪(しゃが)」って
面白い呼び名だなぁと思ったら
檜扇(ひおうぎ)の
漢名の「射干」を
音読みしてつけられたという。

多年草で
冬でも濃い緑色の葉が目に付く。

 

 

 

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砥部焼の一輪挿しに

 

 

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12月末頃に咲く八重の水仙
やっと満開。

たった一輪
砥部焼の花器に。

一輪だけなのに
清楚な香りが漂っている。

 

砥部焼は
愛媛県の陶磁器。

厚手で
ぼってりとした質感が
素朴さを感じる。

薄手で
透明感のある
伊万里焼とともに好きな器。

 

 

 

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やっと咲いた黄水仙

 

 

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水仙がやっと咲いた。
スクッと立つ姿は気持ちがいい。

今年は遅いような気がして
以前のブログを探したら
2月8日にupしていた。

な~んだ
サイクル通りに咲いてたんだ。

 

花器は
明治期頃の伊万里焼の盃洗。

安定感があるので
剣山を入れたり
オアシスを使って
フラワーアレンジメントとしても。

縁が欠けているので直したいのだが
金継ぎの教室が近辺になく
ネットで調べたら
「金継ぎセット」なるものが・・

どんなものか研究の余地がありそうだが
やってみようかなぁ~

 

 

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あやめ・・アヤメ・・菖蒲

 

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5月の庭は
アヤメとサツキの季節。

アヤメはこぼれ種で
どんどん広がっていく。

この時期の庭
どこを向いても
アヤメの青紫色に染まっている。

花生けに入れてはみたが
アヤメは外で
5月の雨に濡れそぼっている方が
数段美しいなぁー。

 

 

 

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今日のねむり猫。

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シンビジューム in そば猪口

 

 

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そろそろシンビジュームを庭デビューさせようと
支柱に巻き付けていたら
アララッ
途中で折ってしまった。

花がついているので花瓶に挿すことも出来ず
思いついて
古伊万里のそば猪口にそのままポン。

なかなかいい感じ。

このそば猪口の柄は矢羽。
矢羽の絵柄もいろいろだが
これは色といい丁寧な絵付けといいお気に入り。

人気の絵柄なので
にせものも多い。
本物で数が揃っていると
ビックリポンのお値段。

 

 

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冬に立つ花・・水仙

 

 

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暖冬と言われたこの冬
このところ
週末になると厳しい寒さが訪れる。

一面冬景色となった庭に
けなげに咲く水仙が・・

我家の庭には
早咲きの「日本水仙」
香りのいい「八重の水仙」
3月中旬頃から咲き出すひとまわり大きい「ラッパ水仙」
の花が咲く。

雪の中でも春の訪れを告げるので
別名「雪中花」。

 

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今年のウェルカムフラワー

 

 

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今年の新しい年の迎え花は
白い百合。

百合の球根・・ユリ根
これをりん片といい
これが一枚一枚むけ、その数がおよそ百
これが百合の名前の由来らしい。

解ってしまうと
ちょっとイメージがくずれる気がする・・

でも
このところ夜に強く香る芳香とともに
この白い百合に魅了されている。

 

 

 

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気高く、華やかに・・白百合

 

 

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百合の芳香が
こんなに深く漂うことに
いまさらながら気づく。

四十九日にあたる13日に
送られてきたのだから
ちょうど2週間たっているのに・・

大きな百合は
存在感がありすぎて
あまり好んでは活けなかったが
活けてみると
この純白で大輪の百合の気高さに
改めて気付かされた気がする。

 

 

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