趣味のきもの

岩井茶色の着物

 

 

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着物の整理をしようと思いながら
アッというまに一年が。

 

数年前
義母が懇意にしていた呉服店で・・
「Mさん、これどう?」
「あっ、いいですね」
と、相槌のつもりの返事。

後日
仕立てあがったこの着物が
送られてきてびっくり。

買ってくれるんならそう言ってよ~
もっと吟味して選んだのに~
と思ったがあとの祭り。

グレー地に地紋が浮き出て
不祝儀にも着られそう。
残布をみると
綸子の様に見えるが
糸を染めてから織り出しているようなので
紋お召か緞子・・

 

 

 

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義母の未使用の袋帯(上下に白の紙封がついたまま)
を合わせてみる。

柄は
濃いグレー地(黒に見えるが)に
銀糸で
立涌のようなぼかしが入った刺繍入り。
その上に
銀、金糸で松竹梅がびっしり埋め込まれている。

残念ながら
好みの帯・・でない・・ので
いっときの妄想コーデ。

 

 

 

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ゆく夏を惜しんで・・思い出とともに

 

 

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着付けを習い始めた頃に
買った一枚。

ツバメが可愛い
飛白柄のサマーウール。

若い頃買った着物で
手元に残っている数枚のうちの一枚。

この着物を見ると
あの頃の一生懸命な気持ちが
蘇り懐かしい。

 

 

 

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これは半幅帯。

藍染めの浴衣と一緒に
義母が送ってくれたもの。
実家の母が作ってくれた浴衣は
白地にサーモンピンク
いつまでも子供と思うんでしょうね
流石に一度も袖を通さず新潟へ・・
甥のお嫁さんが着てくれるでしょう。

この半幅は
刺し子の柄
刺さずに木綿地に染めたもの。

浴衣は姪にゆずったが
帯はまだ手元にある。

 

 

 

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その浴衣と帯を
身に着けた写真がこれ。

花火大会の帰りだったと思うが
またまた掟破りの
むか~しの写真。

30年も過ぎているので
みんな面影はないでしょうね~

 

<追記>
些事だが、備忘のため訂正。
義母から貰った帯は山吹の地に大きな水玉模様で
いま一つピンと来ず、この半幅帯は自分で買ったものだった。
貰った帯は浴衣と一緒に譲っていた。
だんだんと記憶があいまいに・・^^;

 

 

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大島紬 縫い目模様

 

 

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義母から引き継いだ泥大島。
まだ袖を通してなく、しつけがついたまま。

かすりは細かいほど上等とされている。
一幅にどのくらい織り出しているのかはわからないが、
触ってみて、そのしなやかな風合いである程度、
質がわかるように思う。

柄が少し変わっていて
袖口と袖口下、背縫いの所に黒く太い縦じまが入っていて
絵羽仕立てのような感じ。
縦じまが入るとちょっと粋な感じがする。
柄的にはこちらの大島の方が着やすい。

帯はちりめんの染帯で九寸名古屋。
三色に染め分けた上に流れるような草書体。
ふふっ、内容は意味不明。。

 

 

 

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なかなか最近着物を着る機会がなく・・
ふふっ、掟破りのむか~しの写真から。

 

 

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相方の転勤で成田へ。
成田山の近くの呉服屋さんでの写真。

はるかむか~し・・懐かしい~
時を経て、今は面影薄く、安心して・・up
着ている着物はこちらで、
帯はこちら

 

 

<追記>
今日はショッキングな日だった。
後藤氏の無念を思う。

ISILの非道さは目を覆いたくなる。

イスラム過激派の一人は言う。
私たちが殺害した人数の比較にならない程の
同胞を米英に殺されている。

2015年2月1日
この日を境に日本を違う方向に導かないで
欲しい・・と思う。

 

 

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土用の虫干し

義母のところから持ってきた着物。
たとう紙にくるまれたまま。

着物の虫干しは、土用がいいといわれているので少し整理しましょうか。
と、いうことで開いたら、思いもかけない着物が出てきた。

(クリックすると画像が拡大します)

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華やかな訪問着と附下。

何故、お義母さんがこれを・・?

そういえば、義姉が着物を着てお点前していた写真があったけ。
20代の頃の写真。

柄も私の姉が持っていた着物と雰囲気が一緒。
当時、こんな附下が多かった。

義姉は着物に興味がなく、「着物はMさんにまかせる」と言っていたが、これは私の判断で処理できない・・ただ、しみがいくつか、しみ抜きしても、袖を通す人がいなければ・・

丁寧な日本刺繍がきれい。
暫し、見惚れる。

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土用の虫干し

立春、立夏、立秋、立冬前の18日間(または19日間)を土用といいます。
中国の陰陽五行説からきており、万物の根源とされる「木火土金水」を四季にあてはめると、春=木、夏=火、秋=金、冬=水になり、あまった「土」を立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間にあてはめたものが土用です。

季節の変わり目に土用があり、昔はさまざまな禁忌や風習がありましたが、夏の土用は梅雨明けと重なることが多いために重要視され、土用といえば夏の土用をさすことが多くなりました。これは、高温多湿な日本ならではの暮らしの知恵といえるでしょう。

夏の土用は梅雨明けと重なるため、大切なものを風に当てて湿気をとる「土用の虫干し」が行われていました。
昔は着物や履物だけでなく、掛け軸や書物も虫干ししていました。

                  <暮らしの歳時記>より

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栗色の地に刺繍 小紋

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袷、濃い栗色に小花等の刺繍をあしらった小紋。
帯は能装束に見られる渋い色彩の几帳等の古典柄を、裂取り模様にしてお太鼓に持ってきた九寸名古屋帯。

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芝にそれぞれ小菊、笹、萩の柄でしょうか・・を間隔を広くとって散らしている。
遠くから見ると無地に見えるほどに小さい。

帯は白っぽいものを合わせたいところだが・・

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小紋 “義母の詫び状”

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茶屋辻紋様の小紋

「茶屋辻」紋様とは、茶屋(京都の染屋)の「つつじ染め」からきた名称で、土佐派(大和絵の一派)風の絵が描かれ、江戸時代には大奥で用いられた。
この紋様は、本茶屋(色の入ったもの)、茶屋辻(藍一色で染めたもの)の2種類があり、現在では色差しされた本茶屋辻のものが多い。

はるか昔・・20代後半の時、相方と一悶着、冷戦状態が続いたころ・・義母からこの着物が送られてきたのです。
まだしつけがついたまま、当時の私が着るには少し色合いが地味、たぶん、義母が着るつもりで作ったままにしておいたのでしょう。

縮緬地のとっても上等な生地で、体にしっとり張り付く感じ・・小紋で着付けしやすいのもあり、今までで一番袖を通した回数が多い着物です。
ただ、若い頃この着物に合わせて締めていた帯は合わなくなり、合う帯を探さなくては・・・。

そんなこともあり、一番思い入れのある着物がこの一枚です。

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小紋 うすもの

7、8月の盛夏はうすもの・・

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見た感じより実際は透けている・・義母に作ってもらった小紋・・まだ、しつけがついたまま。

生地は絽、紗、麻でもなくなんなんでしょう。
シャリ感があって、少し撚りが入っている・・一越ちりめんでしょうか。

薄い紫にグラデーションを入れて染めた生地に、手描きで蔓植物を縦に入れてある、見るからに涼しそう・・初夏まででしょうね。

帯は“絽八寸名古屋”。

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大島紬 訪問着

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ちょっと地味目の着物のほとんど・・・この先必要になるからと誂えてもらったり、義母から譲り受けたモノ・・・これもその一枚、ただ、帯と一緒に作ってないので帯合わせが難しい・・・手持ちの帯と帯締めでで何とか体裁を。。

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着物地の色は桑茶の渋い色、帯は無地で名物裂の有栖川文様の九寸名古屋。

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泥藍の紬 単衣

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単衣の紬。

7、8月を過ぎ9月になると単衣に、今年は暑さが長引き、気が付いたら10月を過ぎ11月に・・大分時期がずれてしまったが、一応単衣をup。

着物は無地の地に飛び柄を織り出した地あき、帯は作家物の塩瀬の染名古屋帯。

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憧れの着物・・・芭蕉布

やっと見れた・・・。

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時々訪問する着物関係のブログで、石川さゆりさんの着物を紹介していた。

「開運なんでも鑑定団」出演の石川さんの来ていた着物・・・たぶん、芭蕉布だろうと・・・7月20日放送だったようだからもうそろそろと思いながら番組を見ていたがなかなか登場しない。

そして、8月27日、忘れた頃に映ったので一枚しか取れなかった。。

やっぱり素敵です・・・糸芭蕉の繊維を藍と茶とテカチで染めて絣文様に織った芭蕉布の着物、ピンとした強い張りは通気性が良く芭蕉布独特の風合いです。

このブロガーの方は帯はいま一つハッキリ言いきれない・・・と仰っていたが、確かに・・・。
でも、この着物に合わす帯としたら、羅、絽、紗のいずれか・・・紬紗のような。。

失礼ながら、演歌の歌手の着物はいま一つのものが多いが、石川さんは別格、我々が手が届かない着物をこれからもどんどん着て披露してほしいな~~。

あっ、そうそう、鑑定品の「象彦の漆の蒔絵の手箱」はなんと650万円なりーでした!!

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