四季の庭

11月の庭-'08

16 家の庭から見下ろす下の景色。

秋には、この写真のように紅葉した景色が、春には、満開の桜が見られる。

四季折々の風景が家にいながら満喫できる。私のお気に入りの場所である。

遠くに瀬戸内海がかすんで見える。

14 一日の殆どを過ごす居間の窓から見える庭の風景。

つげ、もみじ、クロガネモチ等の木が四季の変化を教えてくれる。

そろそろ冬鳥たちが訪れてくる。今年は新人の鳥が姿を見せてくれるといいんだが・・・

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3本あるもみじの中で一番古いもみじ。

藤の木の黄色とのコントラストがとてもきれい。

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山もみじの下の枝垂れもみじ。

葉が細く、繊細な枝垂れもみじは、山もみじに較べ樹姿がやわらかく、風にそよぐ様は美しい。

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秋の代表的な花、つわぶき。

桔梗と並んで私の好きな花。

緑の中にこの花が咲くと、一段と黄色が映えてより美しい。

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10月の庭-'08

秋真っ盛りだが気温はまだまだ20度前後で暖かい。22

春の初め頃に花開くシンビジューム等はこの時期に太陽の光を充分当てるのが良いらしい。

それで夏の間、直射日光に当てないようにしておいた鉢を庭の中央に出して日光浴。

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可憐なヒメツルソバの花は四季咲きだが、葉、花の色ともにこの時期が一番色がきれいに45 見える。

この植物は繁殖力が旺盛であっという間に地面いっぱいに領地を広げる。時々刈ってあげないと芝生の31 間まで入ってくる。見かけと違って元気いっぱいである。

今年はつげの実がすずなりである。

46 実の色は黒なのであまり目立たないが、味はすこぶる良いらしくいつも鳥が一番についばみにくる。

今もまた、ヒヨドリが狙っている。ヒヨドリがくるとメジロなどの小鳥はサッと逃げ、どうぞとばかりに場所を進呈する。47

私はメジロのついばむところをみたいのに

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9月の庭-'08

秋は実りの季節だと実感!14 

夏の照りつける太陽の光を浴び、恵みの雨で潤い、大地の栄養を吸収し、庭のあちこちで植物や木が実を付けている。

熊葛(くまつづら)科の紫式部。 語源の通り“美しい実”をつける。

この実を小鳥たちが食べているのを見たことがない。餌にはならないのだろうか。

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ネズミモチの実も大きくなってきた。21 

名前のわりには可愛い実がついている。

花も白く、小さな可愛い花である。

26 クロガネモチの実

秋が深まるにつれて、実の色がだんだん赤くなり、庭の中で存在感を出してくるのがこの木だ。

丈夫な木で、強い剪定をやっても次々と新芽を出すのが心強い。

去年は柿が豊作だった。18 

今年は数えられるくらいの実しかついていない。

でも、やはり柿は秋の代名詞、柿の実が大きくなるにつれ秋の訪れを実感する。

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8月の庭-'08

32 8月に入ると、百日紅のピンクが青い空に一層映える。

禊萩(みそはぎ)科、花は7月から9月にかけ枝の先端に群がって咲く。夏に開花する庭園花木として魅力のある存在である。我が家の庭でもこの時期、一番存在感を放っている。近くでみると、花木のわりに花はウェーブか゜かかり、華やかな装いである。35

8月も終わりになると、この白い百合が庭のあちこちで花を開き始める。風が少し冷たく感じる頃、秋風を連れてくるように咲き始める。

タカサゴユリという名前だということを最近知った。33_2 タカサゴユリは種子で繁殖、花が終わると1輪につき1本、長さ10㌢ほどの細長い莢(さや)が出来、晩秋になると莢がはじけて種子が放出されて風で運ばれる。地面に落ちた種子は翌春に芽を出すが、その年は花を付けず翌年から花が咲き、年を追って1本の茎に咲く花の数が増えるという。

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7月の庭

6 ベランダ側から庭へ出るちょっとした通り道、いつもここから出入りしているので歩く場所だけ雑草が生えない。本当にコース通り小道が出来ている。
初夏に最初に咲くのは桔梗。この花を見て思った。やはり私は花の中で桔梗がいちばん好みだと・・・・。8_3

桔梗科のこの花は初夏から9月にかけ紫色の大きな花を咲かす。少しうなだれて横向きに咲いている花の隣に小さな風船を膨らませたような蕾が咲いている。

この頃になると鉢のあちこちにねじ花が顔を覗かせる。いつも窮屈な場所から芽を出すが蘭科と聞いて納得。20

耐寒性多年草で沖縄を除くほぼ日本全域に自生、別名『コマチラン』というそうだ。

17 庭のあちこちに自生しているオレンジ色の花。百合の一種だと思うのだが・・・・。最初は杏の木の下に数本見えていたのがいつの間にか領地を広げ、反対側にも進出している。百合の繁殖の仕方はどうなっているんだろう。18

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6月の庭-'08

16 6月は梅雨の季節、緑の色もより深くなってきた。

また、6月はバラの季節でもある。我が家の庭もバラが続々と咲きつつある。

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この花の名前は? -5月の庭-

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気が付いたら庭のクロガネモチの木の元に可憐な花が咲いていた。

植えた覚えがないので、多分野鳥のプレゼントだと思うのだが・・・・。

花の色は赤だったのに、鉢に植え替えたら色が白になっていた。土の成分のせいなのだろうか。

茎が細く、長いので風が吹くと大きく左右に揺れ、なんとも動きのある花で、根は小さい球根のような感じである。

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5月の庭-'08

2 風薫る五月の庭は、花たちが順番を競うように咲き誇っている。
手前の紫の花は色のとおり紫蘭、中央はつつじ。
“つつじ”と“さつき”の違いは“つつじ”は花が咲いてから新芽が出、“さつき”は新芽が出てから花が咲く、故に、咲く時期に半月くらいの差が出、“つつじ”の方が早く咲く。

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グラウンドカバーはピンクの“さつき”。36

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中央のバラはやはり艶やかな花だ。このバラは、開くにしたがって色が黄色から赤に変化する。

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4月の庭-'08

9 3月の庭に較べ、少し色が付いてきた。

右の奥は、ムスカリ、中央はスノードロップ、左はつつじ、フリージアも隅に香りをしのばせてひっそり咲いている。

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35 楓の奥にギョウリュウバイ、下方はブルーデージー、手前はユリオプスデージー。

左の木は月桂樹、花が付いているが小さいので近づかないと見えない。とても香りがよく、独特の香りを撒き散らしている。

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今年も木蓮が咲いた。大ぶりの木蓮よりこの小ぶりの木蓮のほうが可憐で好きだ。

青空にピンクの濃淡が何とも映える。

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3月の庭-'08

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山茶花や、つばきの花が散り、かわりに水仙や月桂樹の木につぼみが付いてきた。 Dscf0020_2

2緑の色が少なく、まだまだ冬枯れの様子だが、水仙の黄色やボケの花の赤がチラホラ見え始めた。Dscf00024_2

3クロガネモチの実は全て野鳥に食べつくされ、右の紅葉もまだまだ目を吹いていない。

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春の足音

8 3月に入り、杏のつぼみも少しふっくらとしてきた。
瀬戸内は温暖な気候のおかげで、他の中国地方より少し早く春の足音を感じる。

水仙も満開までもう少しだ。

そういえば、メジロがぱったり姿をみせなくなった。数日前まで毎日集団で押し寄せていたのに・・・。ヒヨドリもこなくなったな、と思っていたら、庭の果実がすっかり食べつくされていた。万両も、あんなにあったクロガネモチの実も。

変わりに登場してきたのがジョウビタキだ。
この鳥はいつもひとりだ。集団行動しないらしい。とても人懐っこい鳥で、ものおじしない。余程近づかないと逃げない。私のお気に入りの鳥の一羽である。

イソヒヨドリ、今日はじめて見た。キッチンにいる時、騒々しい鳴き声に声の主を探すと、隣の家の軒下にいた。青みをおびたきれいな鳥だ。近くに水の流れがあるからなのだろう。

そして、今日の昼過ぎ、今年初めてウグイスの声を聞いた。“ホーホケキョ、ケキョ、ケキョ”と、なんともぎこちない。姿は

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声に似ず、地味な灰色がかったダークな黄緑色で本当に小さくかわいい鳥である。
生垣のカイヅカの枝を飛び回っていた。声は良く通るのに体の色がめだたないので、葉の色が保護色になっていつも見つけるのに苦労する鳥だ。

次に、訪れるのはどの鳥たちかなあー。

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ヤブツバキ

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ツバキ科ツバキ属

4_2 ツバキが今年も咲いた。
さざんかよりも一ヶ月ほど遅い。

この花が咲くと、故郷のユキツバキを思い出す。
降り積もった真っ白な雪の上に、点々と中心が黄色の赤い大きなツバキが落ちている風景・・・。
子供心に何か妖しいものを感じた記憶がある。

5_3  瀬戸内の風景とはだいぶ趣が異なる。

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春告草

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バラ科、サクラ属の紅梅。

庭の奥のほうに植えてあるので、開花に気付くのが遅かった。
小さな花なのに存在感を漂わせている。

冬の殺風景な景色の中で、緋色の花がひと際目を引く。

別名  「好文木」(こうぶんぼく)、「木の花」(このはな)、「春告草」(はるつげぐさ)、「風待草」(かぜまちぐさ)ともいうらしい。

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野鳥のお気に入り

Dscf0015ネズミモチ
モクセイ科、名前の由来は実の形がネズミの糞に似ているから、タマツバキという別名がある。
シイノキの分布と一致しているという。

熟した黒い果実がアッというまに小鳥に食べられてしまった。見かけはよくないが余程美味しいのだろう。花は6月頃白い可憐な花が咲く。

Dscf0024クロガネモチ
もちの木科、樹皮からトリモチをとるという。

この赤い果実は我が家の庭でいつも最後まで残っている。みかけほど美味しくないのだろうか。

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Dscf0026_2 気が付くと木蓮の木の根元に万両の木が生えていた。
植えた覚えがないのに・・・。

野鳥のプレゼントに違いない。
庭のあちこちにそれとおぼしきものが成長している。

いろんな条件が偶然に重なってこんな立派な実をつけている。自然の生命力、連鎖の巧みさに驚かされる。

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冬にひっそりと咲く花

Dscf0022 八重咲きの日本水仙。
この水仙は他の水仙に先立って12月頃から咲き始める。

香りが強く、少し離れた所でも甘い香りがただよう。冬の凛とした張り詰めた空気を一瞬和らげてくれる。一茎一花でなく房になっているのが特徴かもしれない。

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Dscf0019 夏の暑さには弱いらしく枯れたように見えるが、根が元気に残っているらしく、秋から初夏にかけて庭を彩ってくれ、グラウンドカバーにもなるタデ科のヒメツルソバ。
葉は冬なので紅葉しているが、他の季節ではダークグリーンで、ピンク色の小さな花を浮き立たせてくれる。

Dscf0018_2 一つの花の直径が5ミリにも満たない。
金平糖を思わせる可憐な愛らしい花だ。

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泳ぎ回る、鯉のような金魚たち

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午前中暖かかったので池の掃除にとりかかった。

立春が過ぎたとはいえまだまだ真冬、なのに、この金魚たちは元気いっぱい泳ぎ回っている。

この瀬戸内は温暖とはいえ、夜は5度C以下になる事もけっこうある。金魚の成育には厳しい温度だ。たくましいなあー。

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登場! ジョウビタキ

Dscf0007 庭の奥にある焼却炉の煙突。

その先に、何か小さいものが・・・・・

Dscf0007_3 今年初めてのジョウビタキとのご対面です。

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満開! 山茶花

Dscf0013椿科常緑広葉樹である。色のない冬の庭を彩り、花びらがばらばらに散って冬枯れの地面をピンクの絨毯の様にしてくれる。

椿は落ちるときに全部一緒に落ちる。それが山茶花と椿の違いだそうだ。

冬の寒い日、この花を目にすると暖かいコーヒーを飲んだ時の様にホッとするものがある。

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池に鯉? いえ金魚です。

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藤の葉の黄色が庭に彩りを

     夜店で買った金魚が10年で鯉の様にDscf0008_2

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晩秋

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芝生の上に紅葉が散っている。

葉が重ならないように配置する自然の構成力に脱帽!

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                     枯葉色の庭に石蕗の黄色が映える

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