文化・芸術

「北斎とリヴィエール」

 

 

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10月22日
呉市立美術館で開催されている
「北斎とリヴィエール」展へ。

江戸後期に活躍した浮世絵師
葛飾北斎(1760-1849)の『冨嶽三十六景』
パリの浮世絵師と呼ばれた版画家アンリ・リヴィエール(1864-1951)の
『エッフェル塔三十六景』
日本と西洋、二つの三十六景の競演。

リヴィエールの構図は北斎だけでなく、
むしろ歌川広重からの影響もおおいに見て取れるという。

 

 

 

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館内は撮影禁止
なので
手持ちのこの2点を・・

歌川広重の『名所江戸百景』の
「高輪うしまち」と「神田紺屋町」

大胆な構図は
当時の人々を驚かせ、魅了したことだろう。

これはプリントで
以前、東京にいた頃
読売新聞の配布による
「名所江戸百景」第1集から第40集のうちの第17集。

そして、
この日のファッション

 

 

 

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第3回「趣味の作品展」

10月25日

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雲ひとつない秋晴れの日
第3回「趣味の作品展」が開催中の
近くのコミュニティセンターへ

日曜ということもあり
砂浜には家族連れの姿があちこちに
駆けっこしたり
凧揚げしたり・・

 

 

 

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会場内から
瀬戸内の海が見渡せる。
手前は板張りの広~いステージ。

 

 

 

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木彫り

「増長天」
麻生 美世先生

 

 


 

 

 

 

 

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日本画

「高烏台の兵舎跡」
Yさん作

この場所は地元の人は誰でも知って
いる場所

 

 

 

 

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パッチワークもかなりの数が
展示されていて
他に写真、刺繍、編み物、盆栽、木工品、手芸、陶芸
等々力作ぞろい。

この作品展は
代表の3人が犬の散歩等で知り合い
やってみようという事で始めた試み。

この狭い町で暮らす人たちが
趣味で作り続けてきた作品。
なので
目を見張るような作品という訳にはいかないが
それぞれ個性、気概が感じられ
日常と共に制作されてきたせいか
生活の匂いを感じる。
一点、一点楽しく鑑賞した。

私も盆栽を・・と言われたが
人前に出すにはそれなりに準備がいるのでねぇ・・

 

 

 

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会場を後にして
隣の公園のベンチで。

前日に作ったアマレッティと
ポットに入れた煎茶で
一緒に行ったKさんと
ゆったり、まったりと日向ぼっこ。

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日本画展『第39回 土曜会』

 

 

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呉市美術館通り
『日本の道100選』に選ばれている。

右が美術館、左が駐車場
いつもはガラあきの駐車場
28日は日曜だった~
空車待ちの渋滞に・・

待っている時間が惜しいので
四苦八苦してバックで脱出。

まず買い物を先に済ませ
久し振りに人ごみに揉まれ
疲れ切って館内に・・

 

 

 

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麻生先生はかなり出品されていた。
風景画を見慣れていたので
印象に残った三点。

『月下美人』
たぶん、新作だと思う。
花をうまく描けない・・
というような事を仰っていた。

 

他の方の作品も拝見し
日本画の良さを
再確認したような時間だった。

 

(許可を得て撮影)

この日のファッション

 

 

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趣味の作品展

雲ひとつない秋晴れの日、
近くのコミュニティセンターへ。

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右の建物がコミュニティセンター。
海に沿ったこの道は裏道にあたるので、
車も殆ど通らない。
絶好の散歩コース、朝などは犬を連れて
散歩する人を良く見かける。

この場所で、18, 19日と
第2回「趣味の作品展」が開催された。

知り合いのYさんが絵を出品されているので
散歩がてら友達と・・

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パッチワークもいろいろ
バックや壁掛け等、工夫を凝らした作品が。

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押し花を使った押し絵の
壁掛け

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Yさんの作品。
「大崎下島 満舟寺」

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賛助作品
麻生美世先生の作品
「瀬戸」

趣味を楽しみ、製作を続けてきた方たちの作品を
一堂に集めた作品展。

思い思いに楽しみながら作った作品を多くの知り合い、
地元の人に見てもらい、創作意欲も高まることでしょう。
一緒に行った友人は見知った名前がけっこうあるようで、
作品の前でいろいろ説明してくれる。

こういう手作りの素朴な作品展もなごやかで、
いいものだなあ。

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前日に作ったクッキーを少しだけ
持参する。

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『竹久夢二・高畠華宵とその時代』

久し振りに橋を渡って・・

目的は呉市立美術館で10月12日から開催されている『大正ロマン・昭和モダン 竹久夢二・高畠華宵とその時代』を鑑賞に・・

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呉市立美術館は入船山公園の中にあり、美術館に至る「美術通り」は赤レンガ風のインターロッキングブロックが敷かれ、道端には17点の彫刻やオブジェが点在・・「日本の道百選」、「ふれあいの並木道30選」に選ばれている。

通りは一方通行ながら車も通れ、夏の暑い日、ここを通ると目にも身体にも一瞬涼しさを感じさせてくれるオアシスのような場所。

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美術館の入り口・・入船山公園は日本の歴史公園100選にも選ばれ、美術館の横に枯山水の庭が拡がる。

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館内は撮影禁止・・

『大正ロマン・昭和モダン 竹久夢二・高畠華宵とその時代』と銘打ってあるだけに、館内はその当時の香りに満ち溢れ、作者不詳を含め総勢50人、255点の作品が・・見ごたえがありました。

その中でも、「竹久夢二」、「中原淳一」、「蕗谷虹児」の作品数が群をぬいており、改めて「竹久夢二」の、その個性、才能を実感・・木版画、肉筆画、オフセット版画、木版画、素描・・収穫は、私的な手帳に鉛筆で描かれた素描のデッサン・・巧みさに見とれました。

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墨彩展-麻生美世

日本画の画家“麻生美世”先生がK市内のホテルで墨彩展を開催された。

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80歳を期に一区切りとして、展示した作品70点の売上金を社会福祉協議会に寄付するチャリティとして開かれた。

「墨彩画は日本画の中の一つの領域、日本画を描く間の息抜きの場、肩肘張らず気楽に描いています」と話される。

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月1回配布される「市政だより」の表紙を描かれていたのが麻生先生だった。

ほのぼのとしたタッチでわが町の風景を表現されていて、一枚原画が欲しいなと思っていたしチャリティーということなので購入するつもりで会場へ。

そこで先生ともお話しでき、お住まいが我が家から10分ほどと聞いてまたビックリ!!
仕事を持っていきいきとして過ごされている先生を見て、激励されているような想いで帰ってきた。

購入したのは以下の2点。

この町に住む人なら誰でも良く知っている風景の春と冬を描いた2点。

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