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雛祭り 2021

 

 

 

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3月3日
 
「桃の節供」
本来は「上巳の節供」
起源は300年頃の古代中国で起こった「上巳節」にさかのぼり
「上巳(じょうし/じょうみ)」とは
旧暦3月の最初の巳の日のこと
 
上巳のころは季節の変わり目で
災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため
古代中国では
この日に水辺で穢れを祓う習慣があり
「流し雛」はこの名残  
(net参照) 
 
 
 
 

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菱餅は
色を重ねる順番で
春の情景を表現しているともいわれ
下から緑・白・桃色は
雪の下には新芽が芽吹き
桃の花が咲いている情景という
 
なるほどねぇ・・
まだ寒い春先の野原の情景が浮かんでくる
 
今年は
菱餅でなく
ブログ友さんからいただいた
抹茶でくるまった「和三盆」
新芽の色
口に含むと
スーッと淡雪のように溶けた
 
 
 
 

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歳時記」カテゴリの記事

コメント

雛飾り、ちょっと知識ができましたー。
ただ飾るだけであまり知らなかったけど、起源は古代中国。
菱餅の色、新芽と桃の花は知っていたのですが、白色はあいまいでした。
雪だったんですネ。
旧暦で仕舞おうと飾ってあるお雛さま。
物知りに顔で眺めました。

あ、あの和三盆?
素敵な文でのご紹介、照れマスー。^^。

投稿: うらら | 2021年3月11日 (木) 09時37分

こんにちは!
菱餅ではありませんけど、粟で作ったお菓子の
今はあまり見かけませんけど…
菱餅が子どもの頃大好きで、この時期によく食べました。
今でも雛祭り用の雛あられを見つけると
つい買って食べてしまいます~(笑)。

和三盆のかそけき雰囲気とは全く違う世界ですね~(笑)。

投稿: komichi | 2021年3月11日 (木) 14時54分

☂うららさん
季節の行事は祝うだけでなく、穢れを祓う、厄をおとすなどの意味もあるんでしょうね。
季節の変わり目はたしかに体調をくずすことがあるように思います。
行事をすることによって生活に張りをもたせ、季節に沿った生活をするのは大事なことなんだなぁと・・

和三盆の緑と白、懐紙の桜のピンクで菱餅もどきのつもりです~

投稿: 白いねこ | 2021年3月12日 (金) 20時55分

☂komichiさん
栗で作ったお菓子・・どんなんだろう・・雛祭りのお菓子なんでしょうか。
私も雛あられを見るとつい買ってしまいます。

この和三盆は「茶毬」という名前で、甘さがあとに残らず美味しかったですよ。
お取り寄せのリストにいれようと思っています~

投稿: 白いねこ | 2021年3月12日 (金) 21時08分

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