剪定と雨樋からの雨水利用
2月中に
剪定を終えようと思ったのに
間を開けながらなんとか終了
お疲れさん、わたし
クロガネモチ
秋に入る前に剪定
写真を撮る頃には
赤い実が全て食べつくされて
秋に入る前に剪定
写真を撮る頃には
赤い実が全て食べつくされて
左は紅葉
右は百日紅
百日紅は
こぶ状の部分を切り落としても
どんどん枝を出してくる
右は百日紅
百日紅は
こぶ状の部分を切り落としても
どんどん枝を出してくる
月桂樹
黒すす病にかかり強剪定
この時期に
新芽がでてきて一安心
黒すす病にかかり強剪定
この時期に
新芽がでてきて一安心
左が杏
右が柿の木
杏は去年出来た短い枝に
柿は今年出来た短い枝に
実がつきやすい
右が柿の木
杏は去年出来た短い枝に
柿は今年出来た短い枝に
実がつきやすい
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コメント
幾種もの庭木、広庭ですねえ~。
水やりも一仕事と思いますが、剪定までご自分でとは。
なかなか切る部分が難しい…我が家も小さな植え込みに月桂樹が一本。
買ってきたときは50センチほどのヒョロヒョロでしたが、今は剪定が欠かせません。
クロガネモチ、紅い実も可愛いけど小さな花も可愛いとか。
暑いころらしいですが、見れると嬉しいですー。
シャリンバイ、芭蕉布の糸染めにも使われていたとか。
先日テレビで見たよと教えてくれました。^^
投稿: うらら | 2020年3月 8日 (日) 12時49分
☽うららさん
我が家は義父が隠居用に家は小さく庭は広くと考えて建てた家なので庭にはたくさんの鉢物がありました。
徐々に処分し、今は鉢物は松のみ、あとは私用の蘭・・なので、水やりはそんなに大変ではないのですよ、ただ気づいた時にすぐ水やりができればと雨樋の利用を考え付きました。
剪定は花が終わった後とか適宜にまめに剪定しておけば苦にならないんですけどね・・
あとは大物の「貝塚伊吹」が残っています(^^;
投稿: 白いねこ | 2020年3月10日 (火) 19時25分
おはようございます!
わが家も急斜面の崖にはツバキとサザンカ、合わせて10本以上の木があって、あまり変な方向に伸びすぎた枝を切ったりしています。
夫がこちらに越して来た時(元気だったころ)に植えた木々が竹やぶに埋もれてしまったのを3年くらいかけて私が藪を刈り蘇らせましたが、長年ほったらかしにしていたことで、思わぬ方向に枝を張って生き抜いていました。
今は冬から春にかけて多くの花をつけて、慰めてくれる存在です。
これから春になるとツナギを着て、崖によじ登る作業が控えています~(笑)。
白いねこさんも雨水をためたり、さまざまな工夫をされて庭の管理をしている姿が目に見えるようです~☆
投稿: komichi | 2020年3月12日 (木) 09時53分
☀komichiさん
自然の力はすごいですよね、こちらにも空き家が増えてきて、素敵な日本庭園だったお庭が一年たつと見る影もなくなっています。
一年放っておくと私の力では無理になってくるので、なんとか一年に一回は頑張っています。
komichiさんも無理せず続けてくださいね。
ツナギもいいですね、私は穿き古したジーンズをおろして作業用にしています。
投稿: 白いねこ | 2020年3月12日 (木) 13時33分