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2018年11月

ディア・マイ・フレンド

 
[字]ディア・マイ・フレンズ
 
製作年: 2016年
製作国: 韓国
出演者: コ・ヒョンジョン チョ・インソン キム・ヘジャ コ・ドゥシム ナ・ムンヒ
ナンヒ(コ・ドゥシム)、ヒジャ(キム・ヘジャ)、ジョンア(ナ・ムニ)は幼い頃からの親友同士。ある日、チュンナム(ユン・ヨジョン)の店で小学校の同窓会が開かれる。運転手として駆り出されたナンヒの娘ワン(コ・ヒョンジョン)は老人たちにこき使われ、うんざりしている。そんななか、ヨンウォン(パク・ウォンスク)も現れる。彼女はナンヒと大親友だったが、ある日を境に犬猿の仲となってしまった。ナンヒとヨンウォンはまたしても言い争い、取っ組み合いの喧嘩に発展する。  一方、ワンはヨーロッパに暮らすヨンハ(チョ・インソン)と毎晩のようにビデオチャットで語りあっている。彼とは結婚間近だったが、ある理由から別れを選んだのだった。しかし、おたがいに相手への想いは残っていて……。
                               (DMMより)
 
韓国はこの手のドラマ作りはうまいなぁー
「拝啓、愛しています」
「ミス・ギャングスター」 しかり
財閥も運命のいたずらもでてこない
今現在を懸命に生きている普通の人たち
幼いころからの親友同士で
元人気女優、カフェを経営するオールドミス、未亡人も二人
頑固な夫にひたすら尽くす主婦・・
 
同じ時代を生き
何でも言い合えるとなるとそれぞれの性格が浮き彫りになり
喧嘩をしたり、仲直りをしたり、笑ったり、怒ったり・・
見ている側も登場人物の中のひとりにきっと自分を見ることができる筈
 
私はユン・ヨジョン演じるオールドミスのチュンナムに共感
ちょっとシニカルであまりお世辞も言えず、本音をボソッともらす・・
そのセリフに「あっ、私もそういうかも」と苦笑
 
シニア世代になるとみんなそれぞれの人生の先が見えはじめ
生活自体にもいろいろ支障がでたり
身体も若いときのようにはいかないし
親、子供の問題もいろいろ悩ましい
 
でも、まだまだ現役、諸問題を明るく受け止め
お互いを思い合い、話す言葉に長い人生の機微をしみじみ感じる
 
 
主役を張れる韓国のベテラン女優が勢ぞろい
というのも見もの
 
 
評価★★★★★
 
 
 
 
 

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