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2017年4月

「ある小さな禅寺の心満ちる料理のはなし」

 

 

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大津市月心寺
二代目のご住職であり
2013年に亡くなられた村瀬明道尼さんの御本。

 

全143ページという小品ながら
惹きつけられる話がいっぱい詰まっていた。

最初は
丁寧ながら歯に衣着せぬ言い方や
読み手に
「・・と違いますでしょうか?」
と問いかける
ゆるぎない自分の価値観、美意識にだじろいだが・・

 

 

 

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庵主さんが
走井の名水を用いて作る精進料理
中でもゴマ豆腐は絶品と評判だったらしい。

 

「庭の力が四つ。お料理が三つ。お軸やらお花やらの部屋のしつらえ
そして私のおしゃべりで三つ。
月心寺の魅力を十にわけるとしたらこうなりますでしょうか。」
と書かれている。

室町時代、相阿弥の作といわれるお庭を見ながら
季節のしつらえの部屋でいただく
「君がため」のこころでつくられた精進料理・・

これが
庵主さんが書かれている
「曼荼羅」の世界に通じるのだろうか。。

 

 

 

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「シャガ」と「馬の玩具」

 

 

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少し暖かくなってくると
人知れず
ひっそりと咲いているシャガ。

花びらの縁に
切り込みが入ったフリルがあり
白地の花が
繊細で美しい。

 

「著莪(しゃが)」って
面白い呼び名だなぁと思ったら
檜扇(ひおうぎ)の
漢名の「射干」を
音読みしてつけられたという。

多年草で
冬でも濃い緑色の葉が目に付く。

 

 

 

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さくらの後は・・

 

 

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満開から
連日の雨にも負けず・・
今年のさくらはしぶといぞ。

 

 

 

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春の花達が
ちらほら咲き始めている。

最初に咲くのは
黄、白のフリージア、紫蘭。

 

 

 

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ムスカリ、スノーフレークも

ムスカリは
年ごとに
思いもしない場所に現れる。

来年は
何処へ向かうんですか~

 

 

 

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数えるほどしか
咲かなかった木蓮(マグノリア)

ごめんね
剪定しすぎかもね。

 

あと数日もしたら
春の花達でにぎやかになるでしょう。
花の季節4月ですからね。

 

 

 

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花曇り

 

 

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今日は花曇り。

いつもは見える
瀬戸内の海に靄がかかり
船舶どうしが
衝突を回避するために鳴らす霧笛が
ひっきりなしに聞こえてくる。

 

桜は七分咲きくらい。

今日の気温と雨を得て
明日あたりは満開かなぁ。

 

 

 

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廃品利用の傘入れに
投げ込んだ杏の枝。

花が散り
新芽が芽吹いてきた。

うまくいけば
杏の実がつくだろう。

 

 

 

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