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2016年7月

NIKKO社 ダブルフェニックス その1

 

 

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NIKKOダブルフェニックス ウィロー(柳)パターン
tea cup 

右から
ブルーウィロー
レッドウィロー
錦山水

NIKKO社は1908年
旧加賀藩主である前田家や当時の有力者が
金沢で日本硬質陶器株式会社を創業したのが始まり。
ウィローパターンは
戦後、主にアメリカへの輸出目的で生産され
当時は何社もあったらしいが
生き残ったのはNIKKO1社だけという。

ブルーウィローというと
イギリスがあまりにも有名で
世界的に見てもコレクターが多い。
中国の悲恋物語を模した絵柄も
フェイクだと思うが知れ渡っている話だ。

当時は特許権もないので
日本の製造会社がこぞってイギリスのモチーフを
そのままコピーした・・と
あるブログで読んだことがある。

 

 

 

 

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コーヒーマグとデミタスカップ
ブルーウィロー

私はこのコーヒーマグを良く使う。
もう少し大きいミルクマグが欲しくて探すのだが
なかなか見つからない。

そもそも
NIKKOのダブルフェニックスを
集めようと思ったきっかけがミルクマグだった。

20代の頃
仕事の出来る先輩がこれを使っていた。
彼女はチャキチャキの江戸っ子で
仕事の合い間にこのカップでお茶を飲むのが
とてもカッコ良く思えた。

それ以来
ダブルフェニックスの葡萄柄とともに
少しずつカップやお皿を買い足してきた。

この器は
硬質陶器なので
オーブンには使えるが
レンジには使えない。
使うと水分がとぶせいか
この製品の特徴でもある貫入が深くなり
割れる恐れがあるので
要注意。

 

 

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ポストとねこと鉢

 

 

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私好みの
季節ごとの室礼をしているのがここ。

お雛様や兜
お正月には羽子板等々。

少し前まで
兜が延々と鎮座していた(^^;

いくらなんでも・・と仕舞ったが
この時期に飾るものが思い浮かばず
梅雨の時期だし
華やかにと思いこの鉢を飾ってみた。

 

 

 

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大聖寺伊万里の鉢

絵柄が丁寧にみっちりと
描き込まれている。

これは日常使いでなく
飾り鉢でしょうねぇ。

 

 

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そろそろ夏がやってくる

 

 

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義母の実家の庭にあった
グラジオラス。

数年前に移植。
忘れたころにあでやかな濃い色の花が咲いた。

名前は古代ローマの剣であるグラディウスに由来し
葉が剣に類似していることが根拠(wiki)らしい。
確かに・・葉先が鋭い。

 

 

 

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ヤブカンゾウもあちこちに
姿を現し始めた。

別名「ワスレグサ」
花が一日限りで終わると考えられたため
英語ではDaylilyと呼ばれる。
実際には翌日または翌々日に閉花するものも多い(wiki)

不揃いな八重の花びらが特徴。
ライナーで横にどんどん広がって行く~~

 

 

 

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大好きな桔梗
お待ちしていました。

つぼみの状態では花びら同士が
風船のようにぴたりとつながっている。
そのため "balloon flower" という英名を持つ。
つぼみが徐々に緑から青紫にかわり
裂けて6-9月に星型の花を咲かせる(wiki)

梅雨もそろそろ終わりに近づき
夏に向かう頃咲く花たち。

我家の庭で咲く花たち
この時期の花が一番好きかも。

 

 

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