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2016 3.11に想う事と「未来新聞」

 

 

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昨日、3月11日。
東日本大震災は、発生から5年を迎えた。

死者、行方不明者、関連死は2万1千人を超え
約17万4千人が避難したままだそう。
先の見えない不安は尽きない
それでも遺族は「ゆっくりでも前に進む勇気の大切さを知った」
「風化させないよう、経験を未来に向けて絶えず世界に伝える」と
その歩みを続けているという。

 

わたしには
テレビ画面から受けたショックが強烈で5年も過ぎたとは到底思えない。
被災された方の気持ちを思うとやるせない思いが拡がる。

 

テレビを見ていた相方と

「悲惨な映像で見たくないけど目を背けたらいけないんだろうな・・」

『オリンピックを今やる必要があるんだろうか
東京に土木業者が集中して東日本は人手が足りないそうだ
数兆円ものお金をかけて・・そのお金を東北に回せば・・』

「政府の言い分は経済が成り立たないと被災地も救えない・・
被災者もそれが解っているので強気に言えないのかも・・」

『第一、あのパンツ大臣が復興・原発事故再生担当大臣なんだよ。
なんで変えないんだろう
就任してから一回も現地にも足を運んでないらしいし』

等と言い合ってみたが
では
私は何ができるんだろうか
何をしたんだろうか・・

 

ブログ友さんで
地道ながら援助や支援を続けている方達がおられる。
こういう市井の人達の気持ちが
縁の下の力になっているんだろうなぁ。

 

いつも聞いている「スクールオブロック」というラジオ番組。
昨日も震災特集「未来新聞 2016 3.11」をやっていた。
その中で
東北の高校生たちが今思っていることを教えてくれた。

 

 

 

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コメント

3月11日を迎えての思いは複雑です。無力感もあります。今年は、松本に避難移住してきたお子さんたちのためのチャリティコンサートに行ってきました。
「忘れないこと。考えること。思うこと。」できることを続けていこうと思いました。

投稿: rinrin | 2016年3月13日 (日) 10時29分

☽rinrinさん
現地で生活している高校生たちの言葉はズッシリと響きます。
「今、自分たちに出来る事は、前を向いて一生懸命生きていく事だけ」と言い切る子もいて・・頭がさがりました。。

投稿: 白いねこ | 2016年3月13日 (日) 20時54分

当時の中学生や子供たちの存在がどれほど復興を後押ししたことかというようなことが言われてますね。
震災は不幸な出来度だったけれど日本人の中に薄れつつある連帯感や思いやる心が現地の若者たちに生まれつつあるのは確かですね。
中からわき上がってくる力を信じて応援したいですね。

投稿: bluerobin2 | 2016年3月19日 (土) 08時29分

☁bluerobin2さん
想像を絶する過酷さを体験してきた若者たち。
逃げ場のない境遇でよく頑張ってきたと思います。
本当に負けないでと応援したいです。。

投稿: 白いねこ | 2016年3月19日 (土) 17時56分

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