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2016年2月

春の魚・・サヨリ

 

 

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ひょっとしたら
お刺身の中で一番好きかもしれない~

サヨリの旬は
瀬戸内海に春が訪れる3~5月頃。

細身なので捌くのが難しそうにみえるが
新鮮なものは身が締まっていて
皮もスーッとむける。

身は淡白で濃厚な甘みがあり
噛むと柔らかく、ぷりぷりしている。
相反する表現だが本当にそうなのだ。

サヨリのお腹の膜は黒いので
俗に
容姿端麗で腹黒い人のことを
「サヨリのような人」というが
サヨリにとっては失礼な話だなぁー。

 

 

 

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お肉や魚介類、野菜は
地物を多く扱っている
近くのM商店で良く買う。

なにしろ
新鮮なサヨリが6匹で158円
これは特別な値段ではないのだから・・
でも
流石にお刺身になっているのは
それ相当のお値段。

 

 

 

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くだもの香り・・甘夏と橙

 

 

 

 

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無農薬の甘夏と橙をたくさ~ん頂いた。
ご近所のMさんが持ち山で収穫したもの。

 

背負子に入れて山を降りる途中
足をとられ、半分程下に落とし
再度採りに行ってきたという。
70代後半のご主人の汗と涙のたまもの。
大事に食べよう !!

 

甘夏は1月から収穫し
2月中旬頃までに採り終え一か月程寝かせて
酸を抜き熟成させた方が美味しいらしい。
2週間程寝かせたので
そろそろかな~と・・

 

そのせいなのか
今年の甘夏は甘く瑞々しく
タッパにいれた甘夏がすぐなくなる。

 

マーマレードにしようと思っていたが
甘夏はピールのコンフィだけにし
橙でマーマレードを作ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

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丁度、来客があったので
少し生クリームを添えて・・

 

苺はキッチンペーパーを
水で湿らせて拭くだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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時空の揺らぎ解明へ・・

 

 

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          (いつも買い物に行くスーパーの屋上駐車場から)

 

 

2月12日付新聞の一面に「重力波世界初観測」という見出しが・・
アインシュタインが一般相対性理論で100年前に存在を予言した
“重力波”について米大学などの国際実験チーム(LIGO ライゴ)が
二つのブラックホールが合体したときに放たれた重力波の観測に成功したという。

アインシュタインの相対性理論については、相方から何度となく聞いていた。
理論ではなく、幼い頃の思い出として。
中学時代、彼の友達のK君が「おいA、アインシュタインの相対性理論についてどう思う?
と聞いてきたそうだ。彼はビックリして答えられず、変な奴だなぁと思ったという。
K君とはそれ以来の付き合いで、現在も会えばその話になる。

そういう事で私も相対性理論については解らずとも興味があった。
新聞を読んでもよく理解できないが
備忘としてそのままブログに載せておこうっと。

 

 重力波は時間や空間が揺らいで、その揺れが宇宙に広がっていく現象だ。
 私たちの日々の実感では、身の回りにある3次元の空間の形や時間の流れ方が変わるとは考えられない。だがアインシュタインは、重力によって空間は曲がったり伸び縮みしたりするし、その空間を流れる時間は早くなったり遅くなったりすると提唱した。
 こうした考え方を含むアインシュタインの一般相対性理論は、歴史的に数々の実験や観測で正しさが証明されてきた。ただ時間と空間が揺らぐことは、実際に確かめられていなかった。重力波の観測は、時空の揺らぎを確かめ、宇宙を構成する空間とそこを流れる時間の不思議な性質に迫る狙いがある。
 他にも重力波は人類にとって、宇宙の成り立ちを調べる強力な武器となり得る。なんでもすり抜けてまっすぐ進む性質がある為、光や電波では見えないほど遠方にある誕生直後の宇宙の様子を探れるかもしれない。
 光では見えないブラックホール同士の合体が、何処でどれほど起きているかを重力波で調べれば、宇宙の歴史の解明につながる。「重力波天文学」の誕生も期待されている。

“重力波”
物体が動くと重力の影響で周囲の時間と空間がゆがみ、それが高速で波のように伝わる現象。「時空のさざ波」と呼ばれる。
物理学者のアインシュタインが1916年、一般相対性理論をもとに存在を予言した。宇宙誕生時に放出されたほか、二つの重い中性子星が互いを回り合う連星やブラックホールの合体などでも生じると考えられている。米国のほか欧州や日本に重力波望遠鏡があり観測計画が進んでいる。日本の望遠鏡は岐阜県飛騨市の地下に建設された「かぐら」。

“相対性理論”
アインシュタインが20世紀初めに完成させた物理学の理論で特殊と一般の二つがある。量子力学と共に現代物理学の根幹をなしている。特殊相対性理論は、光の速度は不変とする原理をとなえ、高速で移動する物体では時間の進み方が遅くなるなどとした。
この理論に重力を取り込み、より一般化したのが一般性相対性理論。重い物体の周囲では空間がゆがみ、光もまがって進むなどと考えた。物体が動いた時に、時間や空間の揺れが波となって広がるのが重力波とされる。

 

うーん、斑には理解はできるが・・よく解らない世界。
タイムマシーンは理論的には可能かもしれない?????

 

 

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懐かしいお裁縫箱

 

 

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パン教室の時だけつけるエプロンの
ボタンが取れていた。

いつか付けようと思いながら取れているのも忘れ
そのまま教室へ持って行き
その場で気付くという失態。

お裁縫箱は収納場所が定位置。
なので
ボタン付け程度に使う最低限必要なものを
小さなセルロイドのお裁縫ケースに入れ
すぐ手の届く引き出しに入れた。

これで我家にはボタンが取れた衣服が
無くなることに・・
なるかな~

 

 

 

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このお裁縫箱は
家庭科で使ったものだから中学時代?
断捨離好きの私にしてはよく持っていたものだ。

こんなお裁縫箱が持てたことが
嬉しかった少女時代もあったんだなぁ・・

針山は
新潟の母が5人姉妹の年が近い3人に
お揃いで作ってくれたもの。
濃いグリーンのチェック柄。

お裁縫箱と針山で
一気に
気分は少女時代を駆け抜けた。

 

 

 

 

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チャイルド44 森に消えた子供たち

 

 

 

 

ジャンル:洋画サスペンス
製作年:2015年
製作国:アメリカ
原題:CHILD44
キャスト・スタッフ:
 監督:ダニエル・エスピノーサ
 製作:リドリー・スコット
 原作:トム・ロブ・スミス
 出演:トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマン 、ノオミ・ラパス、ジョエル・キナマン

トム・ロブ・スミスのベストセラー小説をリドリー・スコット製作で映画化したサスペンス。1953年、スターリン政権下のソ連で、子どもたちの変死体が次々と発見される。秘密警察の捜査官・レオは、親友の息子の死をきっかけに事件解明に乗り出すが…。※PG12
                        (TSUTAYAより)

 

 

「社会主義国家」という「楽園」に殺人は起こり得ない。
と、いう秩序を守る為、国家保安省が暗躍する中、猟奇的な連続殺人が次々と起きていく。

レーニンの死後、党内における政争に勝利し権力を掌握したスターリン。
彼は、反政府勢力を撲滅するために密告を奨励し、秘密警察が情報の可否なく暗躍した。
主役のレオはMGB(ソ連国家保安省)の捜査官。
孤児で捜査官にまでなり、ある種の正義感を内面に秘めながらも職務に忠実に邁進し、市民から恐れられている存在。

そんな彼がある意志をもった密告により左遷され、この異常な事件の解明に動き出す。
主役のレオを演じるトム・ハーディの演技に圧倒される。
最初は悪役かと思う程のスカーフェイスだったが、内面に熱く信念を持っている男性をみごとに演じた。

この映画は次々に子供が消えていくという事件を軸にしているが、スターリン政権下の圧政、隣人の密告あるいは親が子を、子が親を・・という先が見えない恐怖感の連鎖の方が恐ろしく、この事件もまたそんな背景からくる社会状況故に生まれたような気がする。

この事件は1953年、解決をみる。
その年はスターリンの亡くなった年。

評価:★★★★☆

 

 

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冬に立つ花・・水仙

 

 

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暖冬と言われたこの冬
このところ
週末になると厳しい寒さが訪れる。

一面冬景色となった庭に
けなげに咲く水仙が・・

我家の庭には
早咲きの「日本水仙」
香りのいい「八重の水仙」
3月中旬頃から咲き出すひとまわり大きい「ラッパ水仙」
の花が咲く。

雪の中でも春の訪れを告げるので
別名「雪中花」。

 

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