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「道八」の器で

 

 

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「道八」の染付煎茶器

「道八」は京焼の窯元で
現在、9代「高橋道八」が名跡を嗣いでいる。

この煎茶器は「道八」の銘があるが
何代の作品かは分からない。
6代道八に煎茶器の名品があるということなので
勝手に6代の作品と思っているのだが・・

煎茶道の詳しい事は解らないが
丁寧に入れた煎茶を
小ぶりで薄手のこの煎茶椀で頂くと
「エッ」と思うほど美味しい。

 

 

 

2015_11120001
 

 

このところお客様の出入りが多かったので
使わなくなった蒔絵のお重を菓子器に・・

種類毎に段に入れ
重ねておけるので場所をとらず便利。
一段めにはみかんを入れた。 

お重の絵は
まるまるとした福鶴。

 

 

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コメント

楽しい語らいと美味しいお茶とお菓子と…、温かな光景が目に浮かびます。
染付の絵と色も見事ですが、急須と湯ざましのフォルムが
福鶴のお重も

投稿: rinrin | 2015年11月15日 (日) 20時03分

>6代道八に煎茶器の名品があるということなので
勝手に6代の作品と

白いねこさんらしい書きっぷりですねー。
6代目に名品があるというのを知っていてこそですね。
丸い鶴は福鶴、呼び名も形もかわいい~。

投稿: うらら | 2015年11月16日 (月) 16時38分

こんにちは
藍色が美しいですね!
磁器などの知識は全くないのですが・・・
湯ざましに高台がついているところがとてもモダンな雰囲気を醸し出していますね。
まるいツルは福鶴ということを知りました。
お重を菓子器としてつかう。私も小ぶりのものをそのように使っていますが、3段ほど重ねてそれぞれにちがったものをいれる。開ける楽しみも加わって素敵ですね。

投稿: bluerobin2 | 2015年11月17日 (火) 11時00分

☂rinrinさん
お重に入っているのは呉名物のお菓子鳳梨饅頭(おんらいまんとう)、鳳梨とはパイナップルの事で餡がパイナップルジャムなんです。
呉の有名なお菓子なんですよ。
手のひらに収まる形の湯ざましの形・・いいですよね。

投稿: 白いねこ | 2015年11月17日 (火) 15時58分

☂うららさん
ふふっ、思い込みの激しい性格・・バレていたんですね~

お重に「福鶴」とあり、福を呼ぶという意味かなと思っていたんですが、調べても納得するような説明が見当たりませんでした。
でも、まるまるとして可愛いですよね~♪

投稿: | 2015年11月17日 (火) 16時05分

☂bluerobin2さん
頂きものの煎茶が冷凍庫にたまってきたので、思い出してこの器を出してみました。

「福鶴」というタイトルが付いていたのですが、福を呼ぶという意味なんでしょうね~
重ねるというのは便利だなぁと使いながら・・一段めは蓋をせず、みかんを山盛りにしました。。

投稿: | 2015年11月17日 (火) 16時22分

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