« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月

「北斎とリヴィエール」

 

 

2015_11270002

 

 

2015_11270016

 

10月22日
呉市立美術館で開催されている
「北斎とリヴィエール」展へ。

江戸後期に活躍した浮世絵師
葛飾北斎(1760-1849)の『冨嶽三十六景』
パリの浮世絵師と呼ばれた版画家アンリ・リヴィエール(1864-1951)の
『エッフェル塔三十六景』
日本と西洋、二つの三十六景の競演。

リヴィエールの構図は北斎だけでなく、
むしろ歌川広重からの影響もおおいに見て取れるという。

 

 

 

2015_11270010

 

 

 

2015_11270012
 

 

館内は撮影禁止
なので
手持ちのこの2点を・・

歌川広重の『名所江戸百景』の
「高輪うしまち」と「神田紺屋町」

大胆な構図は
当時の人々を驚かせ、魅了したことだろう。

これはプリントで
以前、東京にいた頃
読売新聞の配布による
「名所江戸百景」第1集から第40集のうちの第17集。

そして、
この日のファッション

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

初冬でも暖かい日

 

 

2015_11270019
 

 

11月22日(日)
気温20度 ☀

橋を渡って
呉市立美術館へ

黒のニットアンサンブル
スエードのような生地のスカートで・・

いつもお出かけは
ジーンズかパンツルック
なので
久し振りのスカートはぎこちなかったなぁ。

小春日和のいい気候
この格好でちょうど良く
気持ちのいい日だった。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「道八」の器で

 

 

2015_11100021

 

「道八」の染付煎茶器

「道八」は京焼の窯元で
現在、9代「高橋道八」が名跡を嗣いでいる。

この煎茶器は「道八」の銘があるが
何代の作品かは分からない。
6代道八に煎茶器の名品があるということなので
勝手に6代の作品と思っているのだが・・

煎茶道の詳しい事は解らないが
丁寧に入れた煎茶を
小ぶりで薄手のこの煎茶椀で頂くと
「エッ」と思うほど美味しい。

 

 

 

2015_11120001
 

 

このところお客様の出入りが多かったので
使わなくなった蒔絵のお重を菓子器に・・

種類毎に段に入れ
重ねておけるので場所をとらず便利。
一段めにはみかんを入れた。 

お重の絵は
まるまるとした福鶴。

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

石蕗と最後のさわし柿

 

 

2015_11100009
 

 

石蕗もそろそろ終わり。

今年は例年にもましてたくさん咲き
倉庫裏の陽のあたらない場所など
一面石蕗で覆い尽くされていた。

この花は
正面切った広い場所でなく
庭の片隅など目立たない場所でひっそりと・・
それでいて鮮やかな黄色はしっかりと存在を主張している。

花の後、タンポポの綿毛のようなタネができ
それが風に飛ばされて散っていく。

この花が咲き終わったら山茶花の出番だ。

 

 

 

2015_11100013
 

 

今年は
渋柿のヘタを焼酎につけ
密閉してさわすのでなく
自然に熟すのを待ってみた。

時間はかかるが
おいしいさわし柿になっていた。

 

 

 

2015_11100014
 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »