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国民主権忘れた体質 2

 

 

2012_09250024

 

 

国会では安全保障関連法案をめぐる与野党の攻防が続いている。
今日、明日中には参院本会議で成立させるだろう。

この法案に反対するデモが各地で湧き起っている。
このうねりがもっと前に起こっていたら、政府は足踏みしただろうか。

 

(以下、中国新聞オピニオン 論説を参考)
広島市でも「安全保障関連法案に反対するママの会・広島」
の集会があった。
普段は政治に関わる会話はほとんどしないという彼女たちが動いたのは何故か。

「集団的自衛権の行使は米国と一緒に戦争する事。憲法で禁じてきたのにがらっと
変えるのが怖い」
「国会で質問をはぐらかす答弁が多い。首相らは戦争する法案でないというが
信用できない」
「徴兵制への不安もある」
等々。
法案は日本を戦争に近づけ、ひいては子どもの命に直結する問題と捉えているのだ。

デモの象徴となった学生グループ「SEALDs(シールズ)」は日本の民主主義の
プロセスを問いかけてきた。
同じ問題意識で広島大の学生6人がデモを企画した。
「憲法解釈の見直しを閣議決定で決め、大半の有識者が違憲と見る法案を数の力で
通すやり方に違和感がある、と。
だからデモは賛否を連呼せず、一人一人が問題点をスピーチする形にした」
と言う。
  

 

政府は時間をかけ、少しずつ外堀を埋めてきた。
シベリアンコントロールもなしくずしになってしまった。
国民の無関心が育ててきた感もある。

次の世代の人と一緒に現在起こっている状況をしっかり見つめ
自分たちの権利を行使していかなければ・・
と17日の今日、思う。

 

 

 

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