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2015年4月

断捨離、レベルアップ中

 

 

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最近は本を買う事が殆どなくなった。
読みたい本は図書館で。

結構処分したつもりでも
まだこれだけの本が・・

手元に残しておきたい本を除いて
病院の図書館へ寄贈しようかとも思ったが、
有難迷惑かもーと
古書店へ出張買い取りをお願いした。

美化センターで処分してもらうと㎏単位で
手数料がかかる。
その費用と同額くらいの買い取り額だろうと
予想したが・・
びったしカンカン~

想像はしていたが、200冊で千円なり。
小説はほとんど引き取り不可なのだという。
値がついたのは高木 彬光の神津恭介探偵小説全集 全10巻のみ。
シリーズものは売れる可能性があるらしい。
他は無料で引き取ってもらった。

 

 

 

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がら~ん

空いたスペースには
相方が趣味で集めていたミニチュアカーを。

まだ読んでいない本もけっこうあるので
少しずつ読んでいかないとねーー

 

 

 

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花、まっさかり

 

 

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スパラキシス、
最初、数株だったのが今では・・

フリージアが終わったあとに。
開花はつつじと一緒頃。
白地に黄色と濃いえんじ色で
ちょっと異国情緒を感じる花。

 

 

 

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庭で一番最初に賑やかになる場所。
紫蘭、後ろにスパラキシスと菖蒲の大きなつぼみ。

一挙に春がやって来た~

 

 

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シンビジュームが咲き揃った。
シンビジュームは花持ちがいいので
全部咲き揃うまで二ヶ月前後は楽しめる。

ただ、翌年も花を咲かせたいので
家の中から見える場所に置き、暫く楽しんだ後
早めに根元から切るようにしている。

咲く順番は毎年きっちりしているので
切る順番の備忘録として・・

 

 

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幸田文 「季節の手帖」

 

 

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いつか幸田文の本を読みたいと思っていた。
まずはこの本から。

この本は没後に一人娘の青木玉によって
選集された。

四季を通してその季節毎に自分の感性を揺さぶられる
情景を淡々とつづっていく。
それは決して華やかな風景や息を呑むような瞬間ではない。
普通なら見過ごしてしまう何気ない景色、瞬間なのだ。

白いこでまりの花の咲きかた、
川を渡る船を漕ぐ船頭さんの一連の動き・・

その季節しかない色、においが
短い文から感じられる。

私は冬の「山茶花」の文が一番記憶に残った。

『・・12月は色の消える月です。
ものの終わりははっきり線を引いたり、ばっちりと鮮やかにかざったりしてきまりをつけたいのが人情です。
それだのに、菊のないあとにこの花が残って咲きます。
花にはちがいがありませんが、見だてのある花ではない鄙びたものです。
その野暮くさい見ばえのしない花を飾るがゆえに、一年の終わりは平安におちついて無事に暮れるのではないでしょうか。
山茶花があることを思うと、12月はなるほど一年の鎮めだな、とうなずけます。
女の終わりも菊や紅葉と鮮やかなのもりっぱだけれど、私なら山茶花がいいとおもいます。』

これは、幸田文が1956年52歳で書いている。

 

 

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はじめてで最後? の手芸

 

 

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20代の頃、
何を思ったのか作ったお弁当箱入れ。
断捨離のレベルを上げようと
整理していたら出てきた。

数回の断捨離でかなり処分したが
手元に残してもらえた貴重な一点、。
たかが弁当箱入れ、されど・・

手芸・・はやったことがなく、
これ以降は作った記憶がない。

姉がこれを見て
「Mはよっぽと暇だったのね~」
と言ったのをはっきり覚えている。

 

 

 

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関東に居た頃は
お弁当を作って持っていった記憶が殆どない。
だが、こちらへ来て暫く勤めた会社では
皆お弁当持参。

それで初めてちゃんとしたお弁当箱を買った。
このお弁当袋も長い眠りから覚め、
いっとき陽の目を浴びたのだった。

 

 

 

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甘夏のピール 軟らかめの食感の作り方

 

 

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これは3月末に作ったもの。

たくさんいただきマーマレード2回、
それでも残り5個。

この作り方でも作ってみようと思っていた
ピールに挑戦。

じっくり砂糖液に漬けこむのでツヤツヤに。
半分はシュガーをふりかけ、
もう半分はチョコで包みオランジェットに。

少し軟らかめで、前回とはまた違った美味しさになった。

 

 

 

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「悪童日記」

 

 

悪童日記

 

  • 製作年:2013年
    製作国:ドイツ/ハンガリー
    原題:LE GRAND CAHIER 
    出演:アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント
  •                              <TSUTAYAより>
  • 第2次世界大戦下、小さな町へ疎開した双子の兄弟が、時に残酷な手段をもってしても生き抜いていく姿を描き、世界に衝撃を与えたアゴタ・クリストフの同名ベストセラーを、クリストフの母国ハンガリーで映画化。第2次世界大戦末期。双子の兄弟が、祖母が暮らす農園へ疎開してくる。彼らは村人たちから魔女と呼ばれる意地悪な祖母に重労働を強いられながらも、あらゆる方法で肉体的・精神的鍛錬を積み重ねる。大人たちの残虐性を目の当たりにした2人は、独自の信念に従って過酷な毎日をたくましく生きぬいていくが……。
                                  <映画.comより>

    世界的なベストセラーとも知らず、よく訪問するブロガーさんのところで目にし衝撃を受け見ようと思っていた映画。

    両親と別れ疎開した先で双子の兄弟が生き延びるため過酷な現実に立ち向かい、互いに鍛え合い、鍛錬を積み重ねていく。
    いっさいの主観を交えることなく、事実のみを書くというルールを課した日記を綴りながら・・
    それは、現実を直視し、少しでも余計な思惑を抱いたら即死につながるという恐怖、或いはこんな絶悪な環境でも生き抜くという強い意志を保つためかもしれない。
    幼い兄弟を一挙に大人の様な視線を持つ子供に成長させた戦争の残虐さを思う。
    ラストは双子の一人が国境を越え、もう一人は亡くなった祖母の家に残るという形で終わる。

    お気楽な映画を見続けたせいか最後まで見れるだろうかと思ったが、二人の子供の視線に惹きつけられながら一気に見終わった。
    見終わった後暫し放心状態。

    この『悪童日記』は三部作からなる第一部。
    その後の二人の人生はどうなるのだろう・・原作を読みたいと思い
    続編を少し検索・・

    ああ、そうですかー。
    この小説は一筋縄ではいかないようだ。
    続編にあたる『ふたりの証拠』、『第三の嘘』は単なる続編の形をとっていない。
    三部作を読まない事には全体の形が見えてこないことになる。
    果たしてこの一部は必要だったのだろうかという思いも・・

    だが、戦時下という過酷な現実を取り上げたこの『悪童日記』。
    この小説の時代背景、切り口としては必要だったのだろう。
    『悪童日記』を見終わった時点ではそう思っている。

     

     

    評価;★★★★☆(4.5)

     

     

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    マスカルポーネで作る“ティラミス”

     

     

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    雪印「マスカルポーネ」

    エスプレッソソースが付いているので
    チーズが苦手の私でも美味しくいただける。

    クリームチーズとよ~く混ぜて
    トーストしたちょっと厚めのパンにたっぷりと・・

    これを使ってティラミスが簡単に出来るらしい。
    材料はこの他にビスケット、生クリーム、粉末ココア。
    材料確認・・OK・・という事で作ってみた。

    容器に添付されているレシピはこちら

     

     

     

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    パンに塗ったクリームチーズは食べれても、
    ティラミスはちょっと・・の私。

    これはチーズ大好き相方の
    おやつに。

     

     

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    つぼみ・・蕾・・新芽・・のとき

     

     

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    月桂樹のつぼみ
    小さい、小さい、
    花開いても1㎝くらい。

     

     

     

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    イヌビワの新芽
    この若草色、なんともいえない、
    葉脈が浮き出て生命の色。

     

     

     

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    フリージアと紫蘭のつぼみ
    白のフリージアは少し遅れて咲く。

    この時期、玄関に一輪・・
    それだけで香りに包まれる。

     

     

     

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    つつじのつぼみ
    このつつじがいつも一番に
    つぼみを付ける。
    今年はつぼみがいっぱい。

     

     

     

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    なんでしょう~
    藤のつぼみ・・奥にも
    濃い藤色でなく、うす~い藤色

     

     

     

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    シャリンバイの新芽
    やはり常緑樹の新芽より
    落葉樹の新芽がはかなげで美しい。

     

     

     

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    今日のさくら
    昨日の雨ではや葉桜に・・

    左下は池
    立派な鯉が
    桜吹雪を浴びて泳いでいる。

     

     

     

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    さくら・・桜・・櫻

     

     

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                                    (17時頃撮影)

     

    今年も見下ろすさくらの風景。

     

    訪問するブログもさくらの画像で迎えられ、
    さくらに酔いそうなこの季節。

    梶井基次郎の
    「桜の樹の下には屍体が埋まっている!
    これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも
    見事に咲くなんて信じられないことぢゃないか。・・」
    は、あまりにも有名だが、
    彼のように確固としたおどろおどろとした幻影は浮かばないが、
    彼にそう想像させる妖しい美しさは感じる。

    西行の
    「ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃」
    この歌も“死”をイメージしているが、
    満月の光りをうけ満開の山桜の古木が枝を拡げている絵が
    浮かんでくる。

    いずれにせよ
    桜は人のこころを千々に乱れさせるのは
    確かなようだ。

    寒い冬を耐え、もうそろそろと待っている所へ
    徐にやってくる春、
    そして桜前線とともに桜がいっせいに咲き乱れる。
    いやがおうにも気持ちが湧き立つというものでしょうねー。

     

     

    西暦2015年 3月21日~4月4日
    四季 「春」
    二十四節気 「春分」
    七十二候 第十一候 桜始開  さくら はじめて ひらく

     

     

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