« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

土用の丑の日

2014_07290017


「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ」   大伴家持

昨日は土用の丑の日
熱中症で倒れるというニュースをよく耳にするので、うなぎでもたべましょうかということでスーパーへ。
静岡産で小ぶりなのが1,980円、少し大振りなのが2,580円。
全国的には安い方なのでしょうね~
迷わず小ぶりなのを選ぶ。

パック入りうなぎを使ったうな丼の私流の作り方

しっかり味の付いているうなぎをまずぬるま湯で洗う。
お皿にとり、お酒を少し振りかけ30秒程蒸す。
付属のタレにみりん、お酒、お醤油を加えたものをうなぎにかけ、再び20秒程チン。
ごはんに刻み海苔、うなぎを載せ、粉山椒をかける。

ギトギト感がなくなり、表面がカリッとして美味しいですよ~


西暦2014年 7月28日~8月1日
四季 「夏」
二十四節気 「大暑」
七十二候 第三十五候 土潤溽暑  つち うるおうて むし あつし
 




| | コメント (6) | トラックバック (0)

甘夏羹


夏にお勧めのデザート。
今月、パン教室で教わったので・・早速


2014_07240010


見るからに涼しげ~

あの酸っぱい甘夏もお砂糖が入り、甘酸っぱい爽やかなデザートに変身。
食べる時は、容器の皮ごと1/8位に切って取り分ける。

プルンとした食感がのどごし爽やか。


材料
甘夏 ・・・・・・・・・・  1個
固形寒天(粉は3g) ・・・・・・・・・・  1/2
水(汁と合わせて) ・・・・・・・・・・  170g
グラニュー糖 ・・・・・・・・・・  130g
水あめ ・・・・・・・・・・  15g
(私は甘さを抑えるため、グラニュー糖は半分使用)

作り方
①鍋に水と寒天を入れ強火で煮立て、グラニュー糖を入れ混ぜ再沸騰する。
②水あめを加え火を止めて粗熱取って、さのう(実)を加え全体に混ぜる。
③甘夏のカップに寒天液を注ぎ冷蔵庫で冷やし固める。

大変なのは中をくり貫いて汁と実を取り出す事くらい。
それも、おもったより簡単に処理できた。
後は、混ぜて冷やすだけ、思っていた以上に簡単に仕上がったー。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

こはだの酢の物

2014_07240005


釣ったばかりのコノシロをもらった。
「南蛮漬けにしても美味しいよ」という事だが、やっぱり酢漬けでしょうね。

お寿司屋さんで良く見る「コハダ」がこの「コノシロ」。
小型のコノシロをコハダと呼ぶらしい。
これは小ぶりなのでコハダなんでしょうかねー。

2014_07240007


まず、コハダの酢じめを作る。
コハダを三枚におろし、ざるに並べて塩を多めに振り、20分くらいおく。
それを、酢と水を同量合わせてコハダを振り洗いし、別に用意した酢の中に20分くらい漬ける。
一晩漬けておくと骨がなくなり、食べやすくなる。

酢でしめたコハダときゅうり、しょうがを甘酢であえる。




2014_07240013


塩で臭みが抜けているので、さっぱりとして美味しい。
蒸し暑いこの時期にお勧めの一品。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

うれしい出会い

2014_07170002


目の覚めるようなきれいなピンク。
グラジオラス。

これも義母方の祖父の庭から移植。
曼珠沙華と思っていたら、この時期に突然姿を現し、うれしい出会い。

いつも一輪だけしか咲かない。
初めて手折り玄関に・・そこだけパーッと華やかな雰囲気。

うれしい出会いといえば、この方とも・・

「今度、パンを作って遊びにいきます~」
といいながら、なかなか訪問できず・・すぐご近所なのに。

パン教室の帰りに、教室で作ったパンを・・
瀬戸内の海が手に届く位の位置に建つ、純和風の素敵なお住まいに通していただき、素敵なおみやげまでいただいた。




2014_07170007


墨絵。
島のどこでも見られる風景。

うれしい出会いに感謝です~




| | コメント (6) | トラックバック (0)

'14  7月の庭

2014_07100021


野ばらが終わり、気が付いたらその下に桔梗のブルーがひっそりと。
大好きな花。
そのつぼみも紙風船のようで可愛い。
つぼみがたくさんついているので、暫くはこの色が楽しめる~




2014_07100028


緑一色の庭にヤブカンゾウ
ヒメヒオウギズイセンに続き咲いたのがこのオレンジの花。
最初のうちは東側の一角にしか咲いていなかったのに、反対側の西側に・・
花は少し大きめで変形、外観のわりに色が抑えた薄いオレンジ、これがこの花の魅力。




2014_07100024


アヤメと紫蘭、花も終わり柄の先に種がいっぱい。
これ以上増やさないためにも、種がこぼれる前に刈り取らねば・・
後ろの松は、亡義父が持ち山から移植、剪定は私。




2014_07100017_2


東側に咲くヤブカンゾウ。
最初、ほんの一株くらいだったのが、いまや、横にズーッと根を張って。

その上は杏。
隔年で、今年は少ないからジャムにしようと思っていたが・・10粒にも満たなかった。




2014_07100026_2


南側。
クロガネモチ・・剪定しなければ・・
グラウンドカバーのさつきも整えないと・・orz
画像をupして気づく。




2014_07100031


庭の草取り計画。
芝生の隙間から生える草は丁寧に抜く。
花壇は鉢から移し替えた草花等で隙間を埋め、そこから生えてくる気になる雑草だけ気が付いたら抜く程度に。
自然な整理しすぎない庭を目指して・・




| | コメント (6) | トラックバック (0)

糠味噌漬けと白ウリ

2014_07030007


スーパーでキュウリを買った日に、あちこちからきゅうりをもらう。
あっというまに冷蔵庫を占領された。

こうなったら糠味噌漬けしかないと、冷蔵庫で休眠中の糠を遅ればせながら目覚めさせる。

糠床は一年中冷蔵庫に。
常温で漬けるのに較べて漬かりは遅いが、味には変わりない。
常温だと夏は一日2回は混ぜないといけないが、冷蔵庫だと漬ける時に混ぜれば充分。

そして、漬けたきゅうり・・まだなじんでないので味はもうひとつ・・でも、だんだん美味しくなって・・それも糠味噌漬けの魅力。




2014_07030010

糠床の寝かせ方
糠床の上全体に洋がらし粉をふり、その上に塩を表面が白くなるまで振り、蓋をして保存。
翌春、糠床の表面1㌢厚さ位取り除き、上下良くかき混ぜ、くず野菜で試し漬けをすれば、すぐ漬け込み可能。

画像は試し漬けが終わった状態。


   **********************************************


白ウリの漬物が大好き。
この白ウリ、なかなか店頭に出ない。
でも、この時期になると、近くのM商店には必ず地物の白ウリが並ぶ。
それも、ひと山100円の時も・・

時々寄り道するブログで、目からウロコの白ウリ料理が・・
薄いお出汁で小海老と炊いたもの。
冬瓜で作った事があるが、白ウリを煮物に使うことは思いもよらなかった。

早速作ってみると、美味しい~、冬瓜のように煮くずれることもなく、それでいて柔らかい。
私は和風出汁でなく、顆粒の鶏ガラスープを使ったのだが、白ウリとマッチして・・夏の定番惣菜が一品増えた~



2014_07030006

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ヒメヒオウギズイセン

2014_07030014


姫檜扇水仙

昔からこの時期になると目にするオレンジ色の花。
特に名前を気にすることもなかったが・・可愛い名前がついていた。
花といい、葉といい、イメージにぴったり。

この花は、義母が倒れるまでひとりで住んでいた祖父の家の庭に咲いていた。
住む人がいなくなった家の庭に群生していたうちの一株を移植。

2年程花をつけず、今年、気が付いたら咲いていた。




| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »