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2014年6月

「ダウントン・アビー」と「日の名残り」

ダウントン・アビー

   <TSUTAYA より>

“舞台は20世紀初頭、イギリスが近代化へ向けて動き始めた時代。イギリス田園地帯にある大邸宅 “ダウントン・アビー”で、貴族や使用人たちの間で繰り広げられる愛憎劇に世界中が釘付けになった超話題作!”
という触れ込みで「トンイ」に変わり放送されたNHK番組。

 

豪華客船タイタニック号沈没の知らせが入ったことから話は始まるのだが、翻訳の台詞回しにいま一つ乗れず録画モードに。
シーズン1が終わった所で一挙に視聴。

このドラマで興味深いのは使用人の背景、貴族は皆一様に特権階級で優雅なのだが、使用人はそれぞれ違う人生を背負っているという事・・

使用人は、男性使用人の管理責任者である「執事」、「家政婦長」をトップにきっちりと役割が決められており、まるで一流ホテル並み。
イギリスに実在する本物の城で撮影されたそうで、食器、調度品等、西洋アンティークのオンパレード。

背景的には、カズオ・イシグロ原作の映画『日の名残り』と重なるところがある。
第一次世界大戦後の混沌としたヨーロッパにあるイギリス貴族、ダーリントン伯爵卿に仕える執事スティーブンス、ストイックなまでに「執事」に徹した彼をアンソニー・ホプキンスがみごとに演じていた。

グランサム伯爵家という貴族体制において、主と使用人側それぞれにスポットを当て、「限嗣相続制  げんしそうぞく」という男性の継承者1名が相続するように決められている規則やこれから起こる初めての世界戦争、第一次世界大戦のもとで、この登場人物がどのように変化していくのか興味が湧いてきた。

シーズン2はこの秋放送。




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第3金曜日のおでかけ


毎月第3金曜日はパン教室の日

早いもので教室に通い始めて2年が過ぎた。
この辺で一区切りと思っていたら、個人の活動としてのサークルに移動しませんか? と声を掛けて頂き、もう少し続けて行こうと・・

今日は朝から曇り空、湿度が高く、気温24℃。

なので、7分袖のこの格好で。


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あっ、白いねこが入り込んでいた。
「早く開けてくれー」と待っている。




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見えにくいが小さな水晶。
カットされているので光に反射してダイヤよりきれいかも。




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バックの中は・・
パン作りの7ツ道具と筆記用具。
他にエプロン、布巾数枚を入れて準備OK。




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ワールドカップ ブラジル大会

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相方の寝室でサッカー観戦。
お伴は白いねこ。

結果、惨敗、コートジボワールに1-2で逆転負け。
後半ドログバの途中出場で、会場、選手の雰囲気がガラっと変わり攻撃が加速した。
日本は気力負け。

第2戦は19日(日本時間20日)のギリシャ戦、これに勝たないともう後がない。
日本サッカーの底力を見せて欲しいんだけどなー。



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その日のランチ


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昨日の残り物でお昼ごはん。

相方は前日のおかずには決して箸をつけない。
なので、残ったおかずは次の日の私のお昼ごはんに・・トホホ

お昼の洗い物を少なくしようと、お弁当箱に詰めようかとも思ったが味気ないし。
で、考え付いたのがこの容器、ちょっと目先が変わって残り物という意識が薄れるような・・

処分しないでとっておいて良かった~




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梅雨の時期の定期便

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茨城に住む姉からメロンが届く。(2013.6画像)

流石、日本一の生産量だけあって瑞々しく美味しい~
「こっちでは全然安いのよー、送料の方が高いくらい」と言うのだが、これを食べたらお金を出してこちらで買う気がしない。




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来客に冷た~く冷やしてお出しすると、その甘さ、歯ざわりにびっくりされる。
こころの中で「でしょーー」 !!

4個のうち、義姉と近所のMさんに一個ずつ。
ふふっ、もらい物で日頃の恩返し。



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義姉の大阪みやげ。
皆さんご存知の柿の葉寿司と神戸プリン。




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神戸プリンは何回かいただいて味は確認済み。
ちょっと甘すぎるな~という感想はそのまま、保存の関係もあるんでしょうね。

柿の葉寿司は食べてみたいと思っていたお寿司なので、期待膨らみ過ぎ・・




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李朝の壺

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高峰秀子さんの著書「いいもの見つけた」に載っていた花器。

「ああー、いいなあ、こんな風に生けたい! 」
「こんな壺が欲しい」
と思い、何度この頁を開いたことだろう。

秋草はいい、高峰さんも書いておられるように「季節がなくなりつつあるけど、秋草だけは秋を待たなければお目にかかれない」。

そして、この活け方。
何々流という一目見ただけで流派が分かる生け方より、色合わせを考え投げ込んだ秋草。
李朝の壺との組み合わせ・・お互いがいきている。

これから夏本番のこの時期に秋草でもないんだが。
やっと見つけた李朝の壺。




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人参の草花文染付。




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丁寧な金継ぎが施されている。
完品なら私の手には入らなかっただろう。

直に水を入れるのは憚れるので、落としを入れて・・
秋になるまで飾り壺としてキャビネットの上に置いておきましょ。




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'14 5月の庭 シーン2


5月29日


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5月中頃と較べると緑一色に。
あやめも終わり、つつじに遅れて咲くさつきもそろそろ見納め。
右手のねずみもちの白い花がさわやか~




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紫蘭がやっと終わった。
蘭と名がつくだけあって、見頃の時期が随分続き、葉も長期間みずみずしい。
左手にヒメツルソバ、繁殖力旺盛、いつの間にかピンクの絨毯になっている。
園芸店で結構な値段で売られていてビックリ、好きなだけ差し上げたいほどなのに・・




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つるばら・・あの豪華な薔薇は淑女の雰囲気だが、この花は天真爛漫な少女のイメージ。
野山に良く似合う。




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もうすぐ梅雨、そして、暑い夏を迎える。
そんな想いを蘇らせる花が咲く花壇。




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真ん中が藤。
その下に5匹の金魚が泳いでいる。
藤は冬は葉を落とし陽の光を池に注ぎ、夏はこんもりとした葉で夏の陽射しを防ぐ重宝な屋根。

左がクロガネモチ。
右がカミキリムシの被害にも負けず、生き延びた山紅葉。




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クロガネモチのグランドカバーになっているさつき。
今年は花付きがよろしくない。
満開になるとピンク一色になって見ごたえがあるんだけど・・




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玄関脇にある柘植の木の可愛らしい小花。
あまりに小さくて見落としてしまいそうな・・
あの黒い実になるなんて想像できない。
庭にある木の実の中で鳥が一番好むのがこの黒い実・・と、思う。




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その柘植の木の下。
まだ、万両の実が残って・・きっと不味いのでしょう。

大好きなユキノシタが「私もここにいますよー」と主張している。




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派手さではひけをとらないクジャクサボテン。
月下美人ほど短命ではないが、花開くともって一日くらいのいのち。
写真を撮ろうと思っているうちに閉じてしまう。
最後の一輪・・もう閉じかけ・・なんとか撮れた~




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