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2013年12月

南天

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横に拡がりすぎた南天を剪定、一枝だけ10㌢ほどのかごに挿してみる。

寒い玄関がそこだけほんのりあったか~

 

今年も残すところあと2日・・あっという間の1年でした。
ブログを再開してから1年半、日々のくらしの足跡を・・と、とりとめもなく、綴ってきたブログに訪問してくださりありがとうございます。

この先どうなっていくのだろうと不安な昨今ですが、自分の目線で見、感じたことを素直に書いていきたい・・そう感じています。

来年も宜しくお願いいたします。
「良いお年を !!」




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クリスマス・イブ 2013


ホワイトクリスマスにならなかったなー・・・


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庭の剪定の副産物でリースを・・メインは「ヘクソカズラ」の実と蔓で、他に「ローズヒップ」、「百日紅」の種・・ヘクソカズラの蔓をぐるぐるまきにして形を整え、隙間にローズヒップ、百日紅の種を差し込んだだけ、押さえはドアに取り付けるための一ヵ所のみ、強風でもびくともしません・・野趣あふれるリースになりました。




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LEDのブルーもいいけど、やはりこの色・・ほのぼの、あったか~




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パエリアに再挑戦、鶏肉とエビにかくれているご飯、ちゃんとサフランの力を発揮しています。
食べる時にパセリを散らし、レモンを添えて・・




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今年のケーキは「アーモンドバターケーキ」
粉末アーモンド、バター、グラニュー糖か゜たっぷり入ったコクのあるとっても美味しいケーキです。

作り方は前回作った「バターケーキ」とまったく同じ、仕上げが少し違うだけ・・周りにメレンゲを塗り、アーモンドを貼り付け、上面に粉糖を粉雪のように振り掛ける。

クリスマスらしいケーキになりました~




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大根といかの煮物 & あなごの柳川風


手抜き料理二種・・いかは良く見かける輪切りにカットされているものを、穴子は焼いてたんざくに切って売られている物を使用。

 

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いかは強火でさっと煮るのがコツ。

作り方:(4人分)
鍋にしょうゆ大匙5、砂糖大匙1と2/3、酒大匙2を煮立てて、ひとかけの薄切りしょうが、いかの輪切りいっぱい分を加え、蓋をして2~3分ほど煮て火をとめ、いかは取り出しておく。
別鍋に水300cc、好みの大きさに切った大根1/2本分を入れて柔らかく煮、いかの煮汁を加え、しばらく煮たらいかを加え火を止める。
この煮方だといかが柔らかく煮え、お年寄りも食べられますよ。
大根をじゃがいもに替えても、両方入れても・・お好みで。




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ごぼうの香りが食欲をそそります。

材料(4人前)
焼き穴子 ・・・・・・・  200g
ごぼう ・・・・・・・  120g
だし ・・・・・・・  3/4カップ
溶き卵 ・・・・・・・  3~4個分
調味料 酒・みりん・砂糖・しょうゆ

作り方
①ごぼうは、ささがきにし、灰汁を抜き水を切る。
②サラダ油でごぼうをサッと炒め、だし、酒大匙4、みりん大匙2、砂糖大匙3、しょうゆ大匙4を加えて火にかけ、ひと煮たちさせる。
③②にたんざくに切った穴子を並べ、火が通ったら、溶き卵を糸状に流し込み、あれば三つ葉を散らし蓋をして味を含ませる。

あなごの代わりに、鶏ささみ、豚肉、牛肉、ひき肉などでも美味しく出来ます。




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ブエノスアイレス

ブエノスアイレス

監督:ウォン・カーウァイ               
撮影:クリストファー・ドイル
出演:トニー・レオン、レスリー・チャン、チャン・チェン   
映画賞:
1997年 カンヌ国際映画 【監督賞】 ウォン・カーウァイ

90年代を代表する映画作家、「欲望の翼」「天使の涙」のウォン・カーウァイが、南米はブエノスアイレスを舞台に、さすらうゲイの男二人の人生模様を鮮烈に綴った一編。デビュー以来一貫して香港を舞台にしてきたウォン監督が、初めて国外、しかもかねて彼が興味を寄せる、南米はブエノスアイレスを主要な舞台としてロケし、さらに初めて同性愛を題材に扱ったことも、話題となった。主演は香港はじめ中華圏を代表する二人の大スター、レスリー・チャンとトニー・レオン。撮影のクリストファー・ドイル、美術・編集のウィリアム・チョンは前作「天使の涙」に引き続いて参加した言わずと知れたカーウァイ組の常連。 

                              <TSUTAYA、映画.comより>


なんとも辛く、悲しく、はかなく、そして美しい映画でした。
ウォン・カーウァイ監督にどっぷりはまってしまいました。

舞台はブエノスアイレス・・一度行ってみたい場所のひとつ、この映画をみた要因のひとつ・・この地の反対側が香港あたり、そして、あえて異邦人として描きたかったのかもと思う。

男性同士の関係を異質に感じたのも最初の内、見ているうちに男女の恋愛となんら変わりなく、相手を想うトニー・レオン演じるファイの悲しみが痛いほど伝わってくる。
そして、相手のウィン、勝手気儘で、自由奔放でファイをふりまわす・・こういう人は魅力的なんですよねー・・そして、穏やかなチャン・チェン演じるチャンの登場で人生模様が少しずつ変化していく。
この三人を独特の長まわしで、表情、動作を撮っていく・・そして、クリストファー・ドイルのあの映像テクニック、なんともいえないブルーとイエローの映像世界・・琴線に触れた人を惹きつけてやまないのはここなんでしょうか。

ただ、この監督の耽美的な美意識に共感できない人にとっては、退屈な映画となるのかも・・相方は早々に切り上げました。

 

評価:★★★★☆




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自分のための「いちごケーキ」


12月11日・・

年一回は必ず来る記念日、嫌がらず、今年も巡ってきてくれて「ありがとう」と迎えてあげよう !!


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いつものように焼くスポンジケーキに苺だけトッピング。
苺の上にラム酒かブランデーで溶いた苺ジャムをハケで塗るとツヤがでる。




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切るのが大変そうだが、温めたナイフを苺のすきまに入れて切るとうまくいきますよ。




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忘れずに届いた「バースディーカード」・・ふふっ、こちらの方が豪華で美味しそう !!




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『特定秘密保護法』成立


国家の力が市民社会に深い影をおとそうとしている。

日本の議会制民主主義は死んでしまったのだろうか。

 

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『最初の質問』 長田 弘  (講談社)

  今日あなたは空を見上げましたか。

  空は遠かったですか、近かったですか。

  雲はどんな形をしていましたか。

  風はどんなにおいがしましたか。

  あなたにとって、いい一日とはどんな一日ですか。

  「ありがとう」という言葉を今日口にしましたか。

  窓の向こう、道の向こうに、何が見えますか。

  雨の滴をいっぱいためたクモの巣を見たことがありますか。

  樫の木の下で、あるいは欅の木の下で、立ち止まったことがありますか。

  街路樹の木の名前を知っていますか。

  樹木を友人だと考えたことがありますか。

  この前、川を見つめたのはいつでしたか。

 砂の上に座ったのは、草の上に座ったのはいつでしたか。

  「美しい」と、あなたがためらわず言えるものは何ですか。

  好きな花を七つ、挙げられますか。

  あなたにとって「わたしたち」というのは、だれですか。

  夜明け前に鳴き交わす鳥の声を聴いたことがありますか。

  ゆっくりと暮れていく西の空に祈ったことがありますか。

  何歳の時の自分が好きですか。

  上手に年を取ることができると思いますか。

  世界という言葉で、まず思い描く風景はどんな風景ですか。

  今あなたがいる場所で、耳を澄ますと、何が聞こえますか。

  沈黙はどんな音がしますか。

  じっと目をつぶる。すると何が見えてきますか。

  問いと答えと、今あなたにとって必要なのはどっちですか。

  これだけはしないと心に決めていることがありますか。

  いちばんしたいことは何ですか。

  人生の材料は何だと思いますか。

 あなたにとって、あるいはあなたの知らない人々にとって、

  幸福って何だと思いますか。

 

  時代は言葉をないがしろにしている。

  あなたは言葉を信じていますか。


成熟した議論を無視し突き進む安倍総理を見てこの詩が浮かんだ。

「この国の行方」を決める大切な法・・「必要悪な法」としても・・風が通り過ぎるように決定してしまっていいのだろうか・・・・・




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かきの柚香焼き


そろそろ牡蠣の美味しい季節・・

我家はいつも近くの牡蠣屋さんから一番小さいケースで500g入りをゲット !
牡蠣はスーパーで売っているものも地元なので美味しいのだが、獲れたての味には及ばない。

なので、生でも安心して食べられるのだが、以前、家族の中で私だけあたってしまい、苦しい思いを経験しているので、もったいないが火を通すようにしている。
牡蠣とちりめんじゃこの値段は地元でもいい値段なので、たまに、知り合いからもらって嬉しい食材のひとつ。

かきの柚香焼きは、柚子だれに漬けて衣焼きにし、熱々を大根おろしで・・簡単料理です。




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材料:4人分
生がき ・・・・・・・・ 12個(300g)
柚子 ・・・・・・・・ 1個
つけだれ(しょうゆ大匙2、みりん、酒各大匙1)
衣(溶き卵1/2個分、片栗粉大匙3)
大根 ・・・・・・・・ 適宜

作り方
①生がきはざるに入れ、塩小さじ1を振って混ぜ、水の中で洗って水けを拭く。
②ボールに付けだれの材料を合わせ、柚子の皮1/2個分をすりおろして加え、1/2個は皮ごと5㍉厚さの輪切りにして加える。ここに生がきを漬け込み、15分ほどおいて味をなじませる。
③大根は皮をむいてすりおろし、軽く水気をきる。
④衣の材料を合わせ、②の生がきの汁気を軽く切って加え、まぶしつける。
⑤フライパンに油少々を熱し、②の柚子の輪切りを並べ入れ、両面に軽く焼き目を付けて取り出す。
⑥⑤のフライパンに油大匙1を足し、④を並べ入れ、両面を香ばしく焼く。火が通ってプックリと膨れたら、皮をすりおろした残りの柚子を絞りかける。
⑦器に牡蠣と柚子を盛り、大根おろしを添えてしょうゆ少々をかける。

今回、私は柚子の輪切りと大根がきれていたので大根おろしは省略・・でも、大根おろしは買ってきてでもつけ合わすべきでした。相性がいいのです。

                                 (参考: 3分クッキング)




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