« 『竹久夢二・高畠華宵とその時代』 | トップページ | 日の名残り »

『天仁庵』


2012年3月にオープンした近くの『天仁庵』へ・・

 

2013_11090040


このお店は130年程の歴史を持つ老舗の呉服屋さんが、以前のお店の風格を残し改装してオープン・・黒光りした柱、梁、木枠の窓がそのまま利用され、調度品なども飾りとして置かれ、重厚なムードを醸しだしている。

瀬戸内の島なので要予約の割烹も数軒あるが、カフェのランチで予約しないと無理なのはここのお店のみ。

和洋折衷のしゃれた店内は、水、塩、だしにこだわり、地元の新鮮な食材を使用している 『cafe Shunpu』、日本各地から集めた作家物の器など生活雑貨の『craft & gallery ゆらぎ』、上質なおしゃれを楽しむセレクトされた『pleasure to wear Rita』、そして、着物の『かずた』で構成され、食事をしなくても楽しめる。




2013_11090027


 

2013_11090034_3

2013_11090030



2013_11090035



2013_11090033_2










県庁所在地から遠く離れた・・それも島・・いままでこういう雰囲気のお店は町になく、TVでも良く紹介されているので遠くからわざわざ来るらしい、よってランチも予約した方が間違いない・・でも、こういう形での活性化はどんどんしてほしいなあー。




|

« 『竹久夢二・高畠華宵とその時代』 | トップページ | 日の名残り »

地域情報」カテゴリの記事

コメント

白いねこさんのお住まいの島に、素敵なレストランカフェ&和装やさん雑貨屋さんがあるのですね。
こういうお店が欲しかった…といういい趣味の店ですね~♪

私の住む藤野もこちらに越してきたころにはセンスのいいレストランもなかったのですが、いまはいくつか出来て、助かっています~☆

投稿: komichi | 2013年11月16日 (土) 22時24分

こんばんは
さすがは老舗を改装したというだけに外観も素敵だし、きっと天井なども高いのでしょうね。
食事するだけでなく、店内でいろいろ楽しめそう。ひとりででもはいれるような店というところがいいですね。
↓呉の美術館、緑の多い落ち着いた感じでいいところですね。竹久夢二といえば、当県には彼の生家とがあります。尾道で見た林芙美子の部屋というのもそうですが部屋が思った以上に狭かったという印象があります。繊細な感じもしました。
独特の表情の女性、曲線的な人物画、彼の育った環境とも関係あるのかなあなど思ったのを思い出します。

投稿: bluerobin2 | 2013年11月18日 (月) 02時24分

*komichiさん
橋を渡って市内にいけばよりどりみどりなんですが・・島に来て、初めて入りたいと思ったお店です(汗
食事の内容はよくあるメニューですが、お米、材料が吟味されているので安心して食べられます。

若旦那さんの一生懸命さが伝わってくる雰囲気のいいお店で良かったです~

投稿: 白いねこ | 2013年11月19日 (火) 20時07分

*bluerobin2さん
ココログの機能更新の関係でupされるのが遅れたようです、ちゃんと2件入っていました。ありがとうございます♪

木のぬくもりが好きなので、旧い日本家屋のたたずまいが残る店内は落ち着きます。

今回の展示は美人画が多かったのですが、その中で竹久夢二の画風は際立って目に飛び込んできました。

そうですねー、作品には作者の背景も少なからず反映されているんでしょうねー。

投稿: 白いねこ | 2013年11月19日 (火) 20時31分

古い建物、眺めるのも座るのも大好き~。
島だからこそそのままきれいに残っていたのでしょうか。
黒光りの金庫、泉水の鯉も脚光を浴びて嬉しそう~。

↓の美術館もいい感じ。
里の秋ではないけれど、静かな静かな島の秋ですね…。

投稿: うらら | 2013年11月21日 (木) 17時34分

*うららさん
奥まった旧道沿いには古い街並みがまだまだ残っています。
このお店もその一軒、石畳小路があったり風情があります。
この島は昔、交通の要所だったのでかなり賑わったようで、映画館や妓楼等も数軒あったそうです。

池の鯉・・かなり大きいです、ウチの鯉の様な金魚とは大違いです~

投稿: 白いねこ | 2013年11月21日 (木) 21時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『天仁庵』:

« 『竹久夢二・高畠華宵とその時代』 | トップページ | 日の名残り »