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ただ君だけ

ただ君だけの画像

  • 製作年:2011年
  • 製作国:韓国
  • 原題:ONLY YOU

「ごめん、愛してる」のソ・ジソブと「春のワルツ」のハン・ヒョジュの共演で贈る韓流ラブ・ストーリー。監督は「マジシャンズ」のソン・イルゴン。かつては将来を嘱望されたボクサーだったが、暗い過去のために心を閉ざしてしまった青年、チョルミン。ある日、夜間の駐車場で管理人として働き始めた彼の前に、目が不自由な若い女性ジョンファが現われる。前任者の老人に会いに来たという明るく人懐こい性格のジョンファにチョルミンの気持ちも解きほぐされて少しずつ打ち解けていく。そんな中、ジョンファの視力が急速に悪化し、高額な角膜移植手術しか失明を回避できないと知ったチョルミンは、費用を捻出するため危険な“賭博格闘技試合”への出場を決意するのだった。 

出演:ソ・ジソブ(G)、ハン・ヒョジュ
                             <TSUTAYA  より>

 

またまた韓国映画、そして掟破りの恋愛物・・韓流ドラマの恋愛物なんてTVだけで充分といいながらこれを借りたのは、主役の二人がお気に入りだから・・で~す。

 ソ・ジソブ・・初めて見たのは大分前、深夜ドラマの「バリでの出来事」、お世辞にもハンサムとはいえず無愛想な表情で、時折みせる笑顔が印象に残る俳優だった。
それから、TVやDVD等で「カインとアベル」、「映画は映画だ」等を見、この「ただきみだけ」のような恋愛物一直線でどんな演技をするのかなーと興味をもった次第。

ハン・ヒョジュ・・言わずと知れた「トンイ」の主役、この人もTVドラマの「春のワルツ」で知った。すごい美人というわけではないが、笑顔が素敵な女優・・時折みせる笑顔がなんとも魅力的、私の女優の優劣の基準のひとつは笑顔なのです。でも、ソ・ジソブが裏話で語るには彼女の素顔はとてもおとなしくて内向的な人らしい・・ちょっと意外、明るく活発な人だと思っていた。

いずれにせよ、ソ・ジソブという俳優の存在感なのでしょう、ラブストーリーの割に現実離れせず、淡々とした流れで最後まで楽しめました。

評価: ★★★★☆




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コメント

拝啓 白いねこさん。近藤昌紀です。
 貴方、なかなかの韓流ファンのようなので、筆者の従前からの素朴な疑問をお伺いいたします。

 日本の韓流ブームの元祖は「冬のソナタ(原題キョウルヨンガ:ハングルで書くと文字化けするので)」とする日本人は多く、かつ、香川県庁所属の韓国人国際交流員に聞いても、そう認識していました。
 しかし、筆者、これには今一つ納得がいきません。というのは、映画の世界で、1999年韓国公開、2000年日本公開、ともに空前のヒットを飛ばしたハン・ソッキュ、キム・ユンジン主演の「シュリ」、それに味をしめ、柳の下のドジョウを狙った、イ・ヨンエ、ソン・ガンホ等出演の「JSA」あたりの映画が、ブームの下地というか、源流にあったのではないかと思うのですが、いかがでしょう。その後、「シルミド」や「光州事件」など、南北対立や軍事政権時代の暴挙暴露映画が続いて放映され、平和日本の隣国の現実を見せつけられ、うならされました。
 サッカー・ワールドカップ2002年日韓共同開催の前後でもあり、この記憶は、双方リンクして強烈です。
 冬ソナのNHK放送は、2004年だったと思うので、どうみても、筆者、このようなラブストーリーが韓流の源流とは思えないのです。いかがでしょう。

投稿: 韓流の源流は?:近藤昌紀 | 2013年6月23日 (日) 10時56分

*近藤昌紀さん
「シュリ」、「シルミド」、「JSA」・・見ましたよー、韓国は国を挙げて映画を支援しているので、活気がありますよね。
これらのような社会派、ヒューマンものは映画好きの日本人にも以前から支持されていると思います。
ただ、ブームを起こすには幅広い年代・・それも女性に支持されないと無理ではないかと・・そういう面からみると、やはり、「冬ソナ」ヨン様の功績は大きいのでは・・火がつくと商売路線がアッというまに過大ブームを作り上げる、それが韓流ブームの正体ではないかと・・。。

投稿: 白いねこ | 2013年6月23日 (日) 21時22分

 確かに、「ブーム」というには女性パワーが必要不可欠という視点からすれば、ヨン様以降なんでしょうね。
 映画の方でも、「猟奇的彼女」あたりから、オジサン感覚では息切れしてきて、社会派にしても、「大極旗を掲げて(ブラザーフッド)」あたりを境に、韓国モノの上映本数が、ガタッと減ったように思えます。
 このへんまでは、自分の前半生の記憶をブラッシュアップするに良かったし、「こんなことしよる国どうしなんやから、そりゃ、拉致も起こるわな」、と自分の頭に冷や水をかけていました。実際、筆者、大学時代に「主体(チュチェ)主義を学びませんか」と見知らぬ妙齢の女性から声をかけられたことがあります。今考えれば、あれは「北」のエージェントだったのでしょう。
 それが今や、昼間は「2PM」に、夜は朝鮮王朝の王様、お姫様。自分の国の人名すら覚えかねているのに、(筆者、おニャン子クラブの見分けはついても、モー娘とAKBの見分けがつきません。)外国などとてもとても。今や、息切れどころか、窒息状態です。
 「チャンネルや 韓流は遠く なりにけり」 昌紀

 
 

投稿: 息切れ:近藤昌紀 | 2013年6月24日 (月) 15時42分

*近藤昌紀さん
そうですねー、TV局も韓国の番組を買った方が自主製作より費用がかからず視聴率がとれるとか、いろいろな要素がからんでるんでしょうが・・需要がある限り、供給はされるんでしょうねー。。

投稿: 白いねこ | 2013年6月24日 (月) 19時58分

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