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2013年4月

4月の雑草・・その2


雑草我が意を得たりと生育中・・・


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タネツケ花、頂きに白い小さな花を咲かせ、その下に細い鞘のようなものが幾つか・・葉の形が少し変わっている。越年性一年草、花期3~6月。




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タチイヌノフグリ、とっても小さく空色の可愛い花を咲かす・・オオイヌノフグリより花は小さく茎が直立して立ち上がる。越年性一年草、花期3~5月。




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キュウリソウ、これもよくよく見ないと花が小さくて見過ごしてしまう。
斜めに伸びた茎のところどころに蕾をつけ、頂きにいくつかまとまって花を咲かす。越年性一年草、花期3~6月。




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オランダミミナグサ、ミミナグサとは耳菜草の意で対生する葉を耳に例えたらしい・・全体の感じがハコベに似ている。
花が開いたところはあまり見られない。越年性一年草、花期4~5月。




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ヤエムグラの花、「4月の雑草その1」の時はまだ花が付いていなかった・・良く見ないと花には見えないほど小さい。越年性一年草、花期5~6月。




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タンポポ、日本タンポポだと思うんだけど・・総苞外片が直立、反り返るのが西洋タンポポの特徴らしい。
タンポポの黄色は優しい色だなあー。多年草、花期3~10月。




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オニタビラコ、春の七草のほとけのざ(紫の花をつけるほとけのざとは別物)と呼ばれるタビラコとは別属、 「田平子」の意で葉が田に平たく張り付くように茂ることから付けられたようだ一年草、花期5~10月。




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カタバミ、閉じた葉が欠けているように見えることからこの名が・・葉が3個つき昼間は開き、夜は閉じ、花も同様に睡眠活動をする。
とにかく、繁殖力が強い・・横に拡がり高さはないので、とることは諦め・・ウチの庭のあいているところにはこの草がはびこっている。多年草、花期5~8月。




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スズメノカタビラと思っていたが、スズメノカタビラは草丈が10~15㌢なので、40~50㌢はあるのでカラスノカタビラのようだ。
まばらな花穂を、単衣の着物、帷子に模して付けられたようだ。越年性一年草、花期3~11月。


季節ごとに雑草も違う、春夏秋冬の雑草も味わい深い。


<追記>

「一年生雑草」
毎年新しい種子により発芽し、生長する雑草。
春に発芽して秋に枯れる雑草と、秋に発芽して越冬し、春から夏に枯れる越年生の一年生雑草がある。
【例】オヒシバ、メヒシバ、スズメノカタビラ、ナズナ、ツユクサ、カヤツリグサ

「多年生雑草」
種子で発芽、生長し、地上部は一旦枯れますが地下部が生き残り、翌年になると、同じところからまた生えてくる宿根性の雑草
多くの多年生雑草は種子で繁殖し、発芽し根をおろすことで宿根草となりますが、なかには地下茎が伸びて繁殖するものもあります。
【例】スギナ、シロツメクサ、タンポポ、ハマスゲ、ワラビ、クズ、ヤブカラシ、セイタカアワダチソウ、チガヤ、ススキ


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庭の古木の藤が咲いたーー。


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こうやって見ると背が高いようですが、池にぎりぎりに咲いているので、大きな鉢植えの様な感じです。

なんとか生き返ってくれた。。



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野菜すし


作ってみたかったー・・で、作りました。。


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さっぱりと頂けて、美味しかった。

この材料だけではなくいろいろと組み合わせがききそう、メインになるものがなくても一品になり、食欲が湧くのがいい。

油揚げは松山あげを使用、れんこんは甘酢に漬けて、お漬物は広島菜を使用、山芋にはわさびを・・。
酢飯の割合はお米一合に対して、お酢30cc、塩小匙2/3、砂糖大匙1弱。

参考にしたレシピはこちら




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紫匂う・・葉室麟

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中国新聞連載小説「紫匂う」を愛読中。

五木寛之「親鸞」、林真理子「正妻 慶喜と美賀子」に続いて朝刊を開くのが楽しみになっている。


ちょっと検索してみる・・

  • 2005年、「乾山晩愁」で第29回歴史文学賞受賞。
  • 2007年、「銀漢の賦」で第14回松本清張賞受賞。
  • 2009年、「いのちなりけり」で第140回直木賞候補。「秋月記」で第22回山本周五郎賞および第141回直木賞候補。
  • 2010年、「花や散るらん」で第142回直木賞候補。
  • 2011年、「恋しぐれ」で第145回直木賞候補。
  • 2012年、「蜩ノ記」で第146回直木賞受賞。

5回直木賞の候補に挙がり、5回目で取っているんですねー。
全て歴史小説、題名からして興味をそそられるものばかり・・。


で「紫匂う」、面白いですねー、ある年齢を過ぎた者にはたまりません・・描く世界が藤沢周平の世界に似ているような気が・・藤沢周平の小説はラジオの朗読でしか知りませんが・・藤沢周平をあえて剛とするなら、葉室さんは同じ世界観を柔で表現しているような・・・。

主人公は武家社会の中で生きる一組の夫婦、萩蔵太と澪、この蔵太の人物像がこの小説の魅力といってもいいんでしょうねー。
想像するに澪はたおやかな魅力的な女性、夫の蔵太は外見は眉目秀麗ではないのでしょう・・でも、発する一語一語が心に染み渡るのです。

新聞小説というのはいいですね、忙しい朝でも読める量で、次を期待しながらいつの間にか一つの小説を読み終わっている・・この小説が終わったら図書館で「乾山晩愁」を借りて読んでみようかな。。




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4月の庭シーン2 '13


今年はなんか早い感じ・・・。



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金木犀、つつじ、ハゼの木のあるあたり。
足元には・・・。




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白いフリージアと南アフリカ原産のエキゾチックなスパラキシス。




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つつじもあちらこちらに・・・。




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月桂樹の木、花は1㌢にも満たない可愛らしい花、近づくと月桂樹のあの独特な香りがたちこめる。




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杏の実も大きくなり始めている・・摘果しなくては。。




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これはボケの実。
この間まで朱色の花が咲いていたのに、こんな立派な実が・・・。



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庭デビューのシンビジューム


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和三盆 “玉兎”


越後の弥彦銘菓 “玉兎”が届いた。



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新潟に住む妹からの定期便。
食べ物に主張が強い夫のお気に入り、それを知ってから妹が時々送ってくれる。

私にとっても懐かしい故郷の味、かたち・・これよりもおめでたい時に使う白とピンクの兎の方がポピュラーだった。




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ねっ、かわいいでしょ、甘さも控えめで・・やはりお抹茶でしょうねー。。


“玉兎”しおり

和三盆糖は日本独特の砂糖であり、阿波(四国)の国の特産です。
まっこと不思議な製法で原糖をうどんを打つようにこね、手の温もりと物理的な作用で風味と口どけの素晴らしい砂糖が出来るのです。
この素晴らしい砂糖とこれも日本一といわれる新潟の米を材料に和三盆“玉兎”が出来ました。
私たちの村弥彦は四国の琴平町と姉妹都市の締結を昭和50年に行っております。

                           -店主ひとりごとー から




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4月の庭 '13


今年も次々と順番通りに・・・



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木蓮を見ると「ああー春になったなあ」と思う。
いつもいる部屋から真正面に見えるからかもしれない。




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山もみじ・・葉、一枚が大きいので存在感がある。

もみじの葉に隠れて、木蓮の影も形も見えない、真ん中辺の松の鉢の後ろあたり・・・。




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クロガネモチの木の下にはタイサンボク、タイサンボクと聞いているのだがそんなに大きくならない・・ちょっと怪しい・・調べてみなければ・・白い花が咲く。。




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このあたり、もう少ししたら一面ムスカリに埋め尽くされる。
左側の水仙の様な葉はスノードロップ。




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そして、スノードロップの左側にはフリージア。




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手前に薄い藤色の藤・・蕾が今年は8個くらい付いている。
数年前の台風で藤棚が壊れたので、池の隅にあるこの藤だけが頼り・・今まで咲いていなかったので蕾を見つけた時はびっくり・・ここまで大きくなったのでもう大丈夫でしょうねー。




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暖かくなって鯉たち(アッ、間違えた・・金魚たち)も気持ちよさそうに泳いでいる。

メンバーは5匹なり。。


<追記>
在りし日の藤を偲んで・・この季節になると、藤棚の下の涼しさが恋しくなるのです。。



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夏みかんのピール


きれいな色・・



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無農薬の夏みかんが手に入ったら作ろうと・・いつも片隅に思っていたピール。




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6日に作り始め出来上がったのが10日、あのにが~い皮が上品な大人のお菓子に変身。
少し乾燥させすぎたようで、乾燥の日にちをもう少し短くしても良かったかも。。




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そんなにたくさん食べるお菓子ではないので、チョットだけ・・無農薬の夏みかんを作ってくださったMさんに。

参考にしたレシピはこちら。。




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4月の雑草


旺盛です・・



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カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグサと似たものどうしだが、これは花が小さく青白いのでカスマグサではないかと・・まだ花は付いていない。越年性一年草、花期4~6月。




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ヤエムグラ、貝塚伊吹の足元にビッシリ・・茎には逆向きに小さな棘があり、触るとイガイガ感がありセーターなどに良くくっ付く。越年性一年草、花期5~6月。




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ハコベ、これは本当によく見かける・・2ミリにも満たない小さな花だが、顔をくっつけてよーく見ると本当に可憐な花だと分かる。

春の七草のひとつ。越年性一年草、花期3~9月。




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ホトケノザ、これも良く見かけるしサルビアに似た可憐な花をつける・・葉が幾重にも重なって仏の座を連想することからこの名前がついたらしい。
春の七草の「ホトケノザ」とは別物。一年草、花期3~6月。

春の七草の「ホトケノザ」は正確にはキク科の「タビラコ」のことらしい。




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蒲公英、花はでてないが西洋タンポポなんでしょうねー。
日本タンポポでは総苞片が立って真っ直ぐに伸びるが、西洋タンポポは外側に反り返るので区別がつくらしいのだが・・・。多年草、花期3~10月。




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現在、家の庭で一番はびこっているのがこの雑草、イネ科なんでしょうかねー、名前が分からない・・芝生の間から次から次へと小さな芽が・・取りきれない。。



<追記>
これがあのヒメコバンソウだったんですねー、穂が出て風に揺れる様が可愛らしい・・穂が出ていないのでわからなかった・・それだけ、花のついてない雑草には目が向いていなかったんですねー。10から15㌢位。越年性一年草、花期5~7月。


柳 宗民さんが「そう、雑草は可愛いのだ」とおっしゃている・・確かに意外に可愛らしいのには気づいたが、繁殖力のすごさの前には可愛いとだけは言っていられないものがある。。




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春に・・・


今日から明日にかけて春の嵐になるらしい。
今日も朝から雨・・。



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今日もラジオから得たひとつの詩

~春に~  谷川俊太郎

この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地から足の裏を伝わって
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
ぼくの腹へ胸へそしてのどへ
声にならない叫びとなってこみ上げる
この気持ちは何だろう


枝の先のふくらんだ
新芽が心をつつく
喜びだしかし悲しみでもある
苛立ちだしかも安らぎがある
憧れだそして怒りが隠れている
心のダムに堰き止められ
よどみ渦巻きせめぎ合い
今あふれようとする

この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
あの空のあの青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
明日と 明後日が一度に来るといい
ぼくはもどかしい

地平線のかなたへと歩き続けたい
そのくせじっとしていたい
この草の上でじっとしていたい
声にならない叫びとなってこみ上げる
この気持ちは何だろう

春になって植物と同じように、体の中から新芽が出るように心浮き立つ想いがあふれ出てくる・・春の想いがジンジン伝わってくる。



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一日中雨らしいので、朝からジャム作り。。

先日買ったいちご・・立派な外見の割にお値段が低価格・・いい買い物をしたと帰ってひとつ味見・・値段通り、甘みが足りない・・ククッ

それならばジャムにしましょうと朝からジャム作り。



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参考にしたレシピが良かったんでしょうねー、艶やかであま~く美味しいいちごジャムが出来ました。

こちらから。。




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山寺の桜


麻生美世さんの墨彩画



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去年購入したので掛けるのは2度目。
実際に知っている建物を描いているので愛着が・・画の中の桜もまた別の趣・・・。

麻生先生からはその後お手紙やら年賀状を頂き、お家も近いという事でお誘いを受けている・・近々パン教室で習ったパンを持ってお伺いする予定。
ご高齢にもかかわらずお元気な活力を頂いてこようっと !!

これを購入した展示会の様子はこちら



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先日、テレビを見ていた夫が「これ、食べてみたいー」というので・・・。



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仙台市に住む宮城県民がよく食べているという焼きそばの上にマーボ豆腐がかかった料理・・食べてみると思ったよりあっさりとして意外に美味しかったのです。
ごま油で蒸焼きそばの両面に焦げ目を付け、その上にいつもより少しとろみを強くしたマーボ豆腐を掛け、熱々を・・。

手早く出来るので、お昼ごはんにいいかも~




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