« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

早朝の桜


こんな桜も・・・



Dscf0014_2


朝8時30分、下を見下ろすと朝もやに包まれた桜が。
陽が昇り青空の下の桜とは一味違う。

左端に見える池には鯉が泳いでおり、鷺も時々・・雉もみかける・・あの甲高い声の持ち主が雉と知った時にはびっくり・・空にはトンビが舞い、鶯の透き通る音が・・・ひとときの「春の夢」

もう暫くしたら、この華やかさも ・・「花ねたむ風」で・・。。


<追記>
この風景を室内から見るとこんな感じ。。

2013_03300032

| | コメント (8) | トラックバック (0)

水仙


ひっそりと・・



2013_03120015


庭で咲く水仙の中でもいち早く咲く香りのいい花。

玄関に飾ると、入ったとたん水仙の香りに包まれる。。


   ***************************************************


今日は一日中雨の予定らしい。
こんな時、この詩が・・・先日、ラジオを聴いていて耳に残った詩。

Paramoreの"When It Rains"

街のこちら側に降る雨は
すべてに触れていく
もう一度言って 本気で言って
私達は何も見逃さないって
真っ暗な穴の底にあなたは寝床を作った
二度と太陽を見ることが無いのは それが理由じゃないと自分に言い聞かせて

どうしてそんなことできたの?
私には予測できなかった
ちゃんとした終わりが欲しいから
説明できる間くらいここにいてよ


雨が降ると
あなたはいつも逃げ道を見つける
逃げ出してるだけ 自分を愛する全ての人から
何もかもすべてから
真っ暗な穴の底にあなたは寝床を作った
5月まで寝るつもり もう二度と太陽を見たくないとあなたは言う

どうしてそんなことできたの?
私には予測できなかった
ちゃんとした終わりが欲しいから
説明できる間くらいここにいてよ

時間をかけて
私の分も
このチャンスに賭けてやり直して
このチャンスに賭けてうまくいかせて
このチャンスに賭けてやり直して
やり直してよ

どうしてそんなことできたの?
私には予測できなかった

どうしてそんなことできたの?
私には予測できなかった
ちゃんとした終わりが欲しいから
説明できる間くらいここにいてよ

時間をかけていい
私の分も


何か意味深な詩にじっと聞き入ってしまいました。
そして、ちょっとWebの波に乗ってみると・・パラモアはアメリカのロックバンド、この詩は"When It Rains"という曲を翻訳・・この曲は友人が自殺した事について書いた歌詞のよう・・それを知って読むと理解できそう。。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

お彼岸


23日は彼岸明け



2013_03220029_2


「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言うが、今年はチョイと違うみたい・・大分前から彼岸明けの気配が・・・。

いつもはぼたもちを作るのだが、今年は2月の和菓子の単発講座で習った“春のおとずれ”を・・・。

薄い白とピンクでいかにも浅い春を表現。
白餡と粉の生地で粒餡を包んで・・美味しく出来ました。

作り方はいずれ手作りのコーナーにて。。

ぼたもちの作り方はこちら



   *****************************************************



温室でも一挙にジンビジュームが華やかに・・・。

2013_03220003_2


2013_03220005


2013_03220006

| | コメント (4) | トラックバック (0)

3月の庭 '13


久し振りに庭に出て・・
春は「徐に・・」と思っていたが、一挙に春めいて。



2013_03170004


暖かくなって杏の花が満開。
去年は実が実らなかったので、今年は豊作の予定。。




2013_03170002


ぼけの花、じゃまになって切ってしまったのだが・・いつのまにかこんなに花をつけるようになって・・。
紅梅と一緒になって、いち早く春を告げてくれる花・・切らないであげましょうか。。

後ろに見える建物はお医者様の3階建のお家、けっこう高い所にあるので見晴らしがいいでしょうねー、と余計な事を想う。




2013_03170006


目を下におとすと・・やはり、水仙ですねー。
甘い香りとともに。




2013_03170009


バラも新芽を出しているし・・・




2013_03170010


椿の固い固い蕾もこころなしかふくらんで・・・

みんな、それぞれの「役割」をそれなりに発揮しているねー。。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

朝食用パン3種


全粒粉入りのカンパーニュ



2013_03120010


一枚目は焼かずにこのまま、二枚目からはトースターでちょっと焼いてオリーブオイルと塩でたべるのが好み・・。

バヌトンを使わずザルで代用・・。




2012_08290049


牛乳がたっぷり入ったふんわり、やわらか食パン・・これは昔買ったオーブンの説明書に載っていたレシピを見て初めて作った食パン・・この味にはまって試行錯誤・・今は結構美味しい食パンが作れるように・・・。

牛乳とバターがたっぷり入り、カンパーニュと対局のパン、生地がきめ細かくまるで絹の様。




2013_03170017


先日作ったイングリッシュマフィン、シンプルな材料なのにふわふわモチモチでおいしいー。

このパンは半分に割ってはちみつ、ジャム等を塗って食べるのもいいし、TVのCMのあの方の様に野菜を乗っけたり、アイスクリームをドサッと載せたり、フライパンで直に焼いて食べたり、いろいろ応用が利くパン。。




2013_03170021


イングリッシュマフィンの型、アルミホイールを巻いて使う。

このレシピはこちらから。。




| | コメント (2) | トラックバック (0)

チョココルネ


パン教室8回めのメニュー



2012_11240001


たまにはこんなパンもいい、中のチョコレートクリームが美味しい・・このクリームでロールケーキも・・初めてなのでパンの様にはいかなかったが、これはこれでおいしかった。。


材料:6個分
A強力粉 ・・・・・・・・・・・ 75g     
 砂糖 ・・・・・・・・・・・・・ 10g     
 イースト ・・・・・・・・・・・  3g     
 卵 ・・・・・・・・・・・・・・・ 15g     
 水 ・・・・・・・・・・・・・・・ 83g     
B強力粉 ・・・・・・・・・・・ 75g     
 塩 ・・・・・・・・・・・・・・・  2g     
 スキムミルク ・・・・・・・  3g
Cバター ・・・・・・・・・・・・ 10g

作り方
①Aを合わせ2分混ぜる。
②①の中にBを加え混ぜ合わせ台の上でたたく。
③②にバターを揉みこみたたく。
④生地を丸めてボールに入れラップし30~40分発酵させる。
⑤発酵した生地を6個に切り分ける。
⑥生地を少しずつ折り、両手で転がし40㎝に伸ばし両端を細くする。
⑦油脂を薄く塗ったコルネ型に巻きつけ、とじ目を下にして天板に載せ発酵。
⑧仕上げ発酵後、卵を塗り焼成。

生地作り:10分、発酵:30~40分、仕上げ発酵:20分、予熱:250℃で20分、焼成:210℃で20分~

<チョコレートクリーム>
材料
 卵黄     1.5個      ①砂糖と粉を合わせ篩う。
 砂糖     15g       ②①に牛乳の一部と卵黄を入れ混ぜる。
 薄力粉    15g       ③残りの牛乳を沸騰させ②に入れ混ぜる。
 牛乳     125g       ④鍋に③を濾していれ煮上げる。
 バニラチョコレート 40g       火を止めてチョコレートの中に入れ混ぜ合わせる。
                  ⑤粗熱とる。

                  

  ******************************************************


パン教室10回めのサイドメニュー

ガドーチョコラ・・最初、家で作りふくらまず、再挑戦。

2013_03120021


ウーン、こんなもんでしょうかー、ガドーチョコラは焼きあがったら少し縮むとは聞いていたが・・・。

先生に聞いたら・・容器は紙製を使うこと、砂糖いりのココアを使ったら入れる砂糖の量は減らすこと、最後に粉を入れたら艶が出るまで充分に混ぜること、という事でした。。

材料を合わせ混ぜて焼くだけで美味しいのでお試しあれーー。。


材料:6個分           作り方
チョコレート ・・・・・・ 40g  ①チョコレート・バター・ナマクリーム・サトウを合わせ湯煎で溶かす。
バター ・・・・・・・・・・ 20g  ②①に卵を少しずつ加え混ぜる。
生クリーム ・・・・・・ 20g   ③篩った粉類を②に合わせ艶が出るまで混ぜる。
砂糖 ・・・・・・・・・・・ 30g   ④型に入れ焼成。 180℃で予熱、170℃で13分。
キルシュ ・・・・・・・・  5g
卵 ・・・・・・・・・・・・ 1個
薄力粉 ・・・・・・・・・ 10g
ココア ・・・・・・・・・・  8g
ベーキングパウダー ・・・  1g




| | コメント (4) | トラックバック (0)

abさんご


やっと読み終えた~~



2013_02270009


読むのにてこづって、内容を把握する間もなく読み終わった感じ。。

一番最初の章<受像者>、これがこの小説のすべて・・一番最初に一番意味不明な内容を持ってきているのでとっつきにくいことこのうえなし・・・。

内容自体は特別なことはなく、ある一家のどこにでもある生い立ちを子の目線で描写。

その描写の表現のしかたが、この小説の価値なのだと思う・・物事の様子や事象をこれでもかと細かく表現したり、普通一般的に使う言葉をあえて使わず、その言葉を辞書で引いたら出てくるような表現で表したり・・それが全体として一つのムードを作り上げている。。

ab さんご」という題名が秀逸、意味はわからないのだが・・ab は選択しなければならない岐路だと思うのだが・・さんごって・・・。




| | コメント (8) | トラックバック (0)

3.11から2年


あれから2年が・・・



2013_03050032


今でも同じこの日本で起きたとは思えない悲惨な日だった。

復興は遅々として進んでいるようには見えない。

この国は一体どうしてしまったんでしょう。

あれだけ大きな事故を起こした東京電力はその瞬間から言い訳を考えていました。倫理のかけらも見えません。

残念ながら、経済界に倫理を求めるのは不可能だと確信しました。

そうであるならば、甘い妄想は捨て、自分たちの住んでいる地域ごとで独自に、自分たちのやり方で頑張るしかない・・・んでしょうねー。



  *************************************************************



よく訪問するブログでこの映画を紹介していました。

私は見れそうもないですが・・ひとりでも多くの方にご覧頂くため、宣伝活動にご協力いただける≪応援団≫になってくださる方を募集しているようです。




inutonekotoningento2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

キラッとひかるセンス


生活するうえでの基本を決定づけたといっても過言ではないかもしれない本・・・



2013_03050014


高峰秀子さん著『いいもの見つけた』
昭和57年発行・・小ぶりで割と薄くて1,200円・・当時としてはけっこうなお値段だった。

巻頭に載っているご自身の言葉
『年の功より亀の甲と言うけれど、人間商売を五十余年も続けていれば、誰でも白髪と一緒に苔も生えて来る。私にも私なりの苔が生え、もともと頑固な生まれつきらしい私は、いよいよ「老いの一徹」とでもいうのか、嫌いなものはすべてブッ飛ばし、好きなものはなめてもいいほど愛おしくなる、というほど「好き嫌い」が激しくなった。困ったことである。・・・』

そのなめてもいいほど愛おしくなった「いいもの」ばかりが載った本・・目からうろこ・・その用途以外の使い道を見つけ出す審美眼の持ち主です。。




2013_03050016


右は自分より先に逝くだろうご主人のための「骨壺」、冷えるだろうと漆塗りの木製品、左はなまめかしい桜の柄の染付・・もとは煙草盆に入っていた火入れらしいが、彼女は花入れとして使っていたらしい。。




2013_03050019


これはハンドバッグの中仕切り、いまでこそ「バッグインバッグ」でよりどりみどり、当時は手に入るような種類ではなかった。

高峰さんは粋筋の袋物やで手に入れたらしい。

高価なものは真似できないが、この本の中から参考にしているもの・・・小さな「片口、両片口の食器」、病人のお見舞いに「ガーゼのバスタオル」、軽く、柔らかく、乾きやすいという点で何にでも使えそう、そして、小さな引き出しに入る「区切りの付いたプラスチックの小物入れ」、バラバラに散っているこまごまとした必要品の整理に便利、彼女はこれを釣道具やさんで見つけたらしい。

この本を買ってから何十年とたった今でも、洋服や着物、靴、バッグ、コート・・物を買う時・・この本が頭をよぎるのです。。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

桃の節句


いくつになっても・・



2013_03020005

2013_03020007_2

2013_03020003_2









五人姉妹で育った私はずーっと自分だけのお雛様が欲しいと思っていた・・あるひな祭りの日、テレビに映った画面・・年配の女性の部屋の片隅に大きな親王飾りだけが・・すごく華やかで女性らしさが漂っていた。。

数年前、時間をかけてなんとか気に入ったものを・・お道具は古いものに敵う物はなくアンティークのものを・・・



2013_03020022

2013_03020026

2013_03020027


そして、ひな祭りといえば・・

ちらし寿司が合いますね~~




2013_03030005_4

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夢の中へ


初めてのシフォンケーキ



2013_03010001


2月28日は義母の89歳の誕生日。

今まで作りたかった優しい味のシフォンケーキを焼いてみる。
夢の世界にいる義母にはケーキの意味はおろか、流動食のみなので食べられないのだが・・介護をしている義姉に食べてもらおうと・・・

シフォンケーキはバターを使わず粉の他に卵とサラダオイルと水(牛乳)だけのシンプルケーキ、生地がふわふわで美味しく出来ました。。

参考にしたレシピはこちら



  **********************************************



先日剪定した杏の枝、雛の節句も直近なので、いつものように門の所に出す。



2013_02270023




翌朝、ご覧の通り、売り切れに・・・頑張って剪定した甲斐がありました~。


2013_02270036_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »