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節分


鬼もいろいろいるけれど・・・



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イワシの頭をさした柊などで邪気除けを・・その効果の所以の匂いが室内にたちこめるのはチョット・・柊も手に入らず・・・。

よって、庭のホソバヒイラギナンテンと大豆で節分の室礼。




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<追記>
関東からこちらへ越してきて節分の「恵方巻き」にビックリ、あれから10数年、日本全国に知れ渡った模様・・コンビニエンスの力なんでしょうかねー。

かといって、うず高くお店に並ぶ割高の「恵方巻き」にお腹いっぱいで手が伸びず。
よって、ちょっと目先の変わった韓国海苔巻を作ってみた。



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酢飯ではないご飯にいりごま、塩少々を混ぜておく。(2本分、お米1.5合)
具は、ごま油で炒めてしょうゆ大匙1/2、砂糖小匙1/2、おろしにんにく少々で味付けした牛肉100㌘、厚さ5㍉に焼いた卵焼き、1㌢の棒切りにし、海苔の長さに切ったきゅうりとたくあん、千切りにしてさっとゆでた人参の5種類(私はきゅうりとたくあんと人参は千切りにしました・・この方が食べやすい)
巻きすに海苔を載せ、手前と向こう側の3㌢を残してご飯を広げ、具を載せて巻く。
表面にごま油を塗って白ごまを散らす。

日本の海苔巻のように甘くない、サッパリといただけます。
久し振りに巻いたのでコツがいまひとつ、ご飯は少し少なめに載せて具は多めに・・次回はこれを忘れずに。。

福豆の入っていた袋に節分の由来が・・



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豆をまいて鬼を追い出し、幸せを招き入れる・・節分の豆まきは、もともと新年を迎えるための行事でした。というのも、昔の暦では、今の節分の日が一年の終わりの大晦日。翌日の立春が一年の始まる日だったからです。
「鬼は外」。桃太郎や一寸法師の昔から、鬼は悪者の代名詞。豆には、その鬼を退治する力があると信じられていました。
「福は内」。だから、より良い年でありますようにと、縁起を担いで、年男や年女が豆をまき、健康でありますようにと、栄養たっぷりの豆を年の数だけ食べたのです。これは、今も変わらない、節分のゆかしい習わし。




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コメント

こんばんは
節分にはイワシの頭をヒイラギにさして門口に。そして[福は内、鬼は外」と豆まきをして、豆を年の数だけいただくといった本来のならわしを思い出させてくれる記事に共感しているところです。イワシの頭を指すということはしませんが・・・
私の節分は豆まきのみです。

投稿: bluerobin2 | 2013年2月 4日 (月) 19時38分

*bluerobin2さん
今の世の中、鬼は「魔物」だけでなく・・日本のあちこちに、不条理とともに・・豆をもっていってぶつける訳にもいかず・・成田山でにこにこ笑ってまいている場合じゃないですよー、と思うのです。。

昔は、大豆が一番の高たんぱくの食べ物だったんでしょうね、日本人はもっと大豆を大切にしないといけないですねー。

投稿: 白いねこ | 2013年2月 4日 (月) 21時12分

おはようございます^^
ホソバヒイラギナンテンですか。はじめて聞く名前です。
わが家にあるのは一般的な南天で赤い実はほとんど鳥さんのごはんです。
冬の庭は寂しくて彩りもないのですが
ご近所を歩くとロウバイを見かけることがあって狭い庭ですが欲しくなりました。

韓国海苔巻きはとても珍しくていつかチャレンジしてみます。
レシピありがとうございます。

素敵なお着物をお持ちでどれも趣味がよくてぜひ袖を通してあげて下さい。
もったいないです。
という私も着る機会が少なくなりましたけど,,,
つい気楽な方に手がいきますね。

投稿: shizumama | 2013年2月 6日 (水) 07時20分

*shizumamaさん
うれしいコメント有難うございます。

ポピュラーなヒイラギナンテンは葉も太く大きく紅葉がみごとなのに較べ、ホソバヒイラギナンテンは葉が細く紅葉もパッとせず、実も小さく黒紫色、でも、3月頃に咲く黄色の花はとっても可憐です。イワナンテンという名で生け花として売られているようです。

巻きずし、さっぱりして美味しかったですよー、ぜひお試しあれ。

着物は若い時のは殆ど着られなくなり、いざという時のために整理を兼ねてupしています♪

投稿: 白いねこ | 2013年2月 6日 (水) 11時34分

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