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わが青春のフローレンス


蔵出し movie



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二十世紀初頭、芸術の都から工業都市へ変わりつつあるフロレンス(フィレンツェ)を舞台に労働者として階級意識に目覚め、激動の青春を生きる若者と彼が愛した女達を描く。製作はジャンニ・ヘクト・ルカリ、監督は「堕落」「彼女と彼」のマウロ・ボロニーニ、「家族日誌」等のヴァスコ・プラトリーニの三部作「イタリア史」の第一部にあたる原作をボロニーニとルイジ・バッツォーニ、スーゾ・チェッキ・ダミーコが脚色、撮影は「王女メディア」のエンニオ・グァルニエリ、音楽は「ケマダの戦い」のエンニオ・モリコーネ、音楽指揮は「裸と猟奇の世界」のブルーノ・ニコライ、セットをグイド・ジョシアが各各担当。出演は新人のマッシモ・ラニエリとオッタヴィア・ピッコロ、その他フランク・ウォルフ、「獲物の分け前」のティナ・オーモン、ルチア・ボゼーなど。     <goo 映画>より


イタリア映画
1970年度作品

10代の頃に見たので内容は殆ど忘れていた・・・パンフレットを読み、少しずつ記憶が蘇ってくる。

オッタヴィア・ピッコロ・・ああ、そうだった・・この女優の名前で急に全体像がはっきりと・・マッシモ・ラニエリの顔もはっきりと。
若い時代はいろいろな意味で苦しく、先が見えない不安感等で押しつぶされそうな感覚の中で一生懸命生きている人々を描いている・・・。

青春映画の部類になるのだろう、青春真っ盛りの時に見たので今一つ共感できなかったのでは、今の年齢になってみると又違う見方が出来るのかもしれない、かすかに記憶に残っている古都フロレンスの風景が遠い自分の青春への哀惜をつのらせる。。

1900年頃のヨーロッパ、フロレンスはフィレンツェの事だったと今になって気づく。。




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