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8月の庭シーン2 - '12


残暑厳しき今年の夏!!

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処暑のころになると我が家の庭を占領しだすのがこの高砂百合。

ほうっておくと瞬く間に占領されるので、庭の端の方に咲いている花以外はご遠慮いただく。


タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。その場所の日当たり具合により球根の太り方に差があり、球根の状態により茎長や花の数などに差が生じる。

台湾固有種で、人為的な開発などによる生息適地の原野の減少を受けて分布を狭めているが、本来は強い特性を有し、偶然更地や荒地になった場所に突然出現することもある。

ただし本種はいわゆる連作障害が出やすいと言われ、一時的に根付き拡がっても数年経つと姿を消す場合が多い。種子を多く付け、種子は新たな原野を求めて風に乗って各地に拡がる。種子が辿り着いたその地が伐採などで一時的に明るくなると生育して勢力を拡げ、ときに群生して大きな花を咲かせるも、数年経つとまた他の地へ旅立つように去ってゆく。

沖縄方言などで台湾を指す言葉「タカサング」に由来すると言われる。

                   <ウィキペディア より>


なるホロ、説明通りの生育をしております。




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これは何でしょう?? 周りの人は“山イチジク”ではというのでありますが、果たして山イチジクなるものが存在するのか今一つ納得できないのであります。。

後で詳しく調べてみましょう・・・。




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池の鯉たち・・・いや、金魚たち・・・水は循環しているのですが、この暑さ、少しずつホースから水を垂らしてやると、この通りすぐ寄ってきて口を開けて美味しそうに飲むのです。

総勢5匹、御年17歳。。


<追記>

イヌビワと判明。

イヌビワ(犬枇杷、Ficus erecta)はクワ科イチジク属の落葉小高木。別名イタビ、姫枇杷。

果実(正確にはイチジク状果という偽果の1種)がビワに似ていて食べられるが、ビワに比べ不味であることから「イヌビワ」の名がある。なお、ビワはバラ科で、本種とは近縁関係にない。

          <ウィキペディア より>

「イヌビワ」は「イヌの(=小さい、つまらない)ビワ」といった意味なのでしょうが、じつはビワのなかまではなく、イチジクのなかま( Ficus属 )です。 傷をつけると、白い液が出てくるのも同じです。
 8月になると、イヌビワの木では、緑から、赤く美しい状態(上の写真右)を経て、黒く熟した実のようなもの(下の写真)を見ることができます。 大きさはいろいろあるのですが、日当たりなど条件のいいところでは2cmを越えます。 この黒い“実”を食べると、イチジクと違ってイヌビワは野生、ちゃんとした細かい種子があるのでジャリジャリしますが、とても甘く、美味しいものです。


          <身近な動植物 より>

冠にイヌが付くのは小さい、つまらないという意味の形容詞だったのですねー、これも収穫。。




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コメント

これはやまなすび?、とこどもの頃のかすかな記憶で思ったけれど違っていました。
山いちじく・・・、実を切るとよくわかるみたいですが。
こういう?のもんを拝見するとわかるまで気になってムキのように調べる変な性格デス。--
実は似てるけど葉が、とか結局わからんまま…。

投稿: うらら | 2012年8月25日 (土) 07時53分

*うららさん
自生したんでしょうか、誰も知らないうちに立派な実が付いていました。
野鳥のプレゼントかも・・・。

しかし、便利な世の中に・・・実物をみているので、これだと確信!!

投稿: 白いねこ | 2012年8月25日 (土) 11時54分

糸巻きパレットガーデンさんから寄らせていただきました。

我が家(宮城県)の庭にもこの百合がたくさん咲くようになってきました。てっきりテッポウユリだと思っていたのですが、こちらの写真と同じなのでタカサゴユリなのかも知れません。

途方もなく増えるので私は抜きたいのですが義母が全部咲かせたがり結局増え次第に増えています。ま、きれいと言えばきれいですが増えすぎるのも風情に欠けるものです。

私も星座を覚えたいと思っているのですが星座表を見てもどれがどれだか区別がつかないのです。星座オンチを直したい~。

投稿: kaz | 2012年8月26日 (日) 14時43分

*kazさん
足跡を残していただき有難うございます~。
“この百合は連作障害が出やすく、一時的に根付き拡がっても数年経つと姿を消す場合が多く・・・”と説明にあるので放っておいてもいいかも・・・でも、寂しいくらいの方が確かに風情はある。。
夜中に見上げると、吸い込まれそうなくらいの星の数ですよねー、せめて季節の代表的な星座だけは覚えようと思います。。。

投稿: 白いねこ | 2012年8月26日 (日) 17時08分

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