« 冬の小鳥 | トップページ | 梅雨の指定席 その1 »

重い決断・・・脳死判定

2012_06030002_2

昨日、いつも通りNHKのラジオを聴きながら台所仕事をしていると時報のニュースが・・・。

日本臓器移植ネットワークは14日、富山大病院に入院中の男児が、改正臓器移植法に基づき6歳未満としては初めて“脳死”と判定されたと発表、家族は臓器の提供を承諾したという。

2010年の改正移植法施工で、本人が拒否していなければ家族の承諾による提供が認められ、15歳未満でも提供できるようになり、15歳未満の脳死判定は2例目になるという。
6歳未満では、脳のダメージからの回復力が強いため厳格な判定基準を適用するらしい。

男児の両親のコメント「息子が誰かのからだの一部となって長く生きてくれるのではないか」、「このようなことを成し遂げる息子を誇りに思っています」と発表した。

このコメントを聞き、まず、すごいなと思った。両親の決断に対して・・・。
長く話し合い、苦しんだ末の結果がこのコメントに表れている、これに対し何者をも異論を挟むことはできない。。。

そして、このことが移植を待つ重い病気の子供や家族にとって希望につながる出来事という事実。

実際、改正移植法施工後、15歳未満の脳死判定は今回を含めてわずか2例、移植のため海外に渡る人は多いという。

|

« 冬の小鳥 | トップページ | 梅雨の指定席 その1 »

社会情勢」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 重い決断・・・脳死判定:

« 冬の小鳥 | トップページ | 梅雨の指定席 その1 »