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オーソドックスな鉄黒色の泥大島、帯も合わせやすい、いままでなら朱色の染帯が定番だったがもうちょっと渋く縮緬の萌葱色の染帯を。。。
柄は大島によくみられる幾何模様に唐草を組ませたもの。
飽きのこない伝統的な柄。
2012年5月25日 (金) 趣味のきもの | 固定リンク Tweet
私もこの大島にこちらの帯の組み合わせが好きです~♪ 大人にならなければ着れない色合わせですね。。
投稿: komichi | 2012年5月26日 (土) 00時02分
*komichiさん そうなんです、いつのまにかこういう色合いが落ち着く年齢になっていました。 やはり、織の着物には染帯ですね、ブログにupするにあたり、色の表現にぶちあたりました。ネットで“色の見本帳”で検索、萌葱色が一番近いかと・・・、日本語の奥深さ、知らないことがいっぱい!!
投稿: 白いねこ | 2012年5月26日 (土) 11時03分
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私もこの大島にこちらの帯の組み合わせが好きです~♪
大人にならなければ着れない色合わせですね。。
投稿: komichi | 2012年5月26日 (土) 00時02分
*komichiさん
そうなんです、いつのまにかこういう色合いが落ち着く年齢になっていました。
やはり、織の着物には染帯ですね、ブログにupするにあたり、色の表現にぶちあたりました。ネットで“色の見本帳”で検索、萌葱色が一番近いかと・・・、日本語の奥深さ、知らないことがいっぱい!!
投稿: 白いねこ | 2012年5月26日 (土) 11時03分