私信 その2
うれしい便りが続けて2通も!
差出人は先日使わなくなったリングやネックレス等を持って伺ったK市内のH宝飾店の女主人。
売り上げに全く協力してない客なのに、万年筆で丁寧に書かれた“来店感謝”のはがき、思いもかけなかったので嬉しさも倍増。。。
2通目は先日「墨彩展」を開催された麻生美世先生から、絵を購入したことに対してのお礼のお手紙。
草書で書かれたお手紙を個人的にもらうのは初めてのことなのでビックリ。
お二人とも御年80歳、凛としてお仕事を続けておられる。そのうえ、人との付き合いを丁寧にされている。
全てにおいてデジタル化されつつある現代、私も感化されてしまっていた、チョット反省した2通の私信でした。
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