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昨年あたりから日々使う器を骨董に替える。気分も一新するから不思議。
これは別格。飾り専用、それもキャビネットの中で。
本歌ということで購入したのだが本物の可能性は1割。理由は安かったから。
高台の直径は全体の直径の1/3ほど、生釉薬を掛けた時の指跡、全体のゆがみ、見込みの細かい傷など初期伊万里の約束事はだいたいクリアしていると思うのだが・・・・。
どなたか鑑定お願い致します(汗)。
2012年4月18日 (水) 日々の骨董 | 固定リンク Tweet
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