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元特殊工作員という設定だけに作り上げられた体と、緻密に計算されたアクションが最大の見せ場、ウォンビンの魅力がまたひとつ作られた。
“韓国のキムタク”といわれた時もあったが、もうそう呼ばれることはないだろう。「ブラザーフッド」「母なる証明」そしてこの「アジョシ」と演技の幅が広がってきている。キムタクなら絶対やらない役・・・・。次はどんな役に挑戦するのだろう。
2012年3月29日 (木) TSUTAYA・UNEXT・DMM便り | 固定リンク Tweet
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