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2012年3月

生き残るための3つの取引

生き残るための3つの取引

製作年:2010年

製作国:韓国

原題:BAD DEAL

出演:ファン・ジョンミン、リュ・スンボム、ユ・ヘジン

腐敗する司法組織の中で生き残るために必死の男たちが、汚れた取引に手を染めたばかりに泥沼へと落ちていくさまをスリリングに描き出す衝撃のクライム・サスペンス。

生き残るために、刑事、検事、裏組織それぞれの思惑で事件をかきまわす。この映画には正義を振りかざす人は誰もいない。

うまく立ち回った人が最後に生き残れるのか・・・・??

主役の刑事チョルギ役のファン・ジョンミン、アクシデントカップルのドンベクさんを演じた人だった。やはり、役者さんだなあ。両極にいる人を見事に演じていた。そして、悪徳検事を演じたリュ・スンボム、存在感があったなー。。。それとユ・ヘジン、この人は一度見たら忘れられない個性の持ち主、貴重な脇役なんだろうな。

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ジャスティス ~これが法だ~

ジャスティス ~これが法だ~

製作年:2001年

製作国:韓国

原題:THIS IS LAW

出演:イム・ウォニ、キム・ミンジョン、シン・ウンギョン
「ダーティハリー」シリーズをモチーフにした刑事アクション。

題名に惹かれて借りてみたが、今一つのりきれなかった。主役は警察の特別捜査班の3人らしいのだが、それぞれの配役の設定に深みがなく入り込めない。

その特別捜査班が追う犯人の設定もいまひとつ、警察内部とつながりがあり、法で裁けないのなら自分たちで裁くという信念のわりには思想的なものが伝わってこない。

題名の“これが法だ”がどちらの立場にかかっているのか・・・・内容から行くと犯人側のように思うのだが・・・・・?

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“アジョシ”

アジョシ

  • 製作年:2010年
  • 原題:THE MAN FROM NOWHERE
  • ウォンビン主演によるアクション・エンタテインメント。
  • 都会の片隅で世間を避けるように生きる男が、犯罪組織に誘拐された少女を助ける単純明快な内容。
  • 元特殊工作員という設定だけに作り上げられた体と、緻密に計算されたアクションが最大の見せ場、ウォンビンの魅力がまたひとつ作られた。

    “韓国のキムタク”といわれた時もあったが、もうそう呼ばれることはないだろう。「ブラザーフッド」「母なる証明」そしてこの「アジョシ」と演技の幅が広がってきている。キムタクなら絶対やらない役・・・・。次はどんな役に挑戦するのだろう。

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    3.11

    3.11、14:45、買い物のため車に乗り、エンジンをかけると同時に町内放送が始まり、一分間の黙祷の呼びかけが始まった。

    そのまま、車の中で一分間の黙祷をする。

    買い物から帰り、台所で整理していると、ラジオから追悼式での遺族代表の言葉が聞こえてきた。

    聞いているうちに、動くことを忘れ聞き入った。

    両親と二人の子供を失った宮城県の奥田江利子さん。

    「愛する人たちを思う気持ちがある限り私たちの悲しみが消えることはないでしょう。遺族はその悲しみを一生抱いて生きていくしかありません。だから、もっと強くなるしかありません。涙を超えて強くなるしかありません。今、私はこう思うようにしています。“子供たちが望む母でいよう”“これでいいだろうか”“こんなときに両親はなんと言うだろう”そう思うことで亡くした家族と“一緒に暮らしている”そう感じていたいからです。」

    一言一言が胸に染み入る、前を向いて歩いて行こう、亡くなった人と一緒にという想いが切に伝わってくる。

    3.11、日本列島が鎮魂の想いに包まれた。

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    “身を捨ててこそ”

    小沢さんが行く、まっすぐ前を見て行く、一心不乱に・・・・・・。

    私は小沢さんが嫌いだ、生理的に受け付けない、だからというわけではないが政治家として支持はできない。

    今回の「陸山会事件」で有罪になり、政界から姿を消してほしいと思っていたが、わずかな希望もシャボン玉のようにはかなく消えてしまいそうだ。

    この人は、本当はこの国をどうしようと思っているのだろう。マニフェストを守れると本当に思っているのだろうか?

    できるはずがない、数で自分を鎧のように守り、自分の言い分だけを取り上げるメディアにしか出演せず、自分の発言、行動を棚に上げ、世論を見据えて反対勢力を攻撃する。

    100人という数を動かせるのなら、民主党の中で権力闘争をせず、若い世代に協力して政策を作り上げるということができるのではないか、“身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある”という言葉を貴方におくりま~す。

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