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素朴な味“蒸しまんじゅう”

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出来立ての蒸し饅頭を食べたくて、頑張って挑戦してみた。

これが思いのほかおいしくて、ついつい手が伸びてしまうほどの出来だった。あぶない、あぶない。







作り方もとってもシンプル。

まず、ボールに砂糖(130g)と水あめ(10g)を入れ、湯(80cc)を加えてよく溶かし、冷めるまでおく。その中に、小麦粉(薄力粉200g)とベーキングパウダー(6g)を合わせてよくふるい、一度に入れる。
粉っぽさがなくなるまで、切るようにして混ぜる。練ってはいけない。
パットに小麦粉を敷き、種を取り出し、扱いやすいようにまとめる。
種を等分し、小豆こしあん(出来合いを使った。350g)も等分し、丸めておく。
手粉をして、手のひらの丸みを利用しながら種をのばして、あんをのせ包むようにする。
蒸気の上がった蒸し器を火から下ろし、ぬれぶきんを敷き、その上にわら半紙などを敷き、まんじゅうを3cmの間隔をとって置き、ふきんをかましてふたをぴったりとし、強火で焼く10分蒸す。蒸しあがったら、手にサラダ油をうすくぬり、すだれの上などに取り出して出来上がり。

やはり、自家製は出来立てがいのち。時間がたつと美味しさも半減する。時間がたったまんじゅうは、もう一度レンジであたためると、また美味しく食べられる

伊万里焼風の葡萄蔦唐草の鉢に盛ると、和菓子屋さんから買ってきたように見える。手前みそ?




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