8月の庭-'08
禊萩(みそはぎ)科、花は7月から9月にかけ枝の先端に群がって咲く。夏に開花する庭園花木として魅力のある存在である。我が家の庭でもこの時期、一番存在感を放っている。近くでみると、花木のわりに花はウェーブか゜かかり、華やかな装いである。
8月も終わりになると、この白い百合が庭のあちこちで花を開き始める。風が少し冷たく感じる頃、秋風を連れてくるように咲き始める。
タカサゴユリという名前だということを最近知った。
タカサゴユリは種子で繁殖、花が終わると1輪につき1本、長さ10㌢ほどの細長い莢(さや)が出来、晩秋になると莢がはじけて種子が放出されて風で運ばれる。地面に落ちた種子は翌春に芽を出すが、その年は花を付けず翌年から花が咲き、年を追って1本の茎に咲く花の数が増えるという。
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