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天木直人さん

天木さんの文に惹きつけられる。

この国の政治家の姿勢を小気味良く批判し断定する。その批判の根拠がよく理解でき共感できる。

そのブログのなかに政治と関係のないくだりも時々でてくる。

-以下、天木さんのブログより引用-

“今こうして人生の大半を終え、人よりわずかばかり先んじて引退を迫られた私は、その逆境をバネに過去の自分と決別し、一つの極地に到達しつつある。人間はある年齢を超えたら、無為な時間に耐えられる心のゆとりを持たなければならないのではないか。欲望も、迷いもなく、自然のままに生きる。わずかな、残された生を、自分のみに忠実に生きる、最後はそういう人生に辿りつかなければならないのではないか。
  人間は、いつかは無為な時間を過ごす事を素直に受け入れなければならない時が来るのだ。その時はすべてが平等になる。富める者も貧しい者も、成功した人も失敗した人も、健常者も非健常者も、醜いもの美しい者も、すべては平等になる。心優しくなれる。神というものが存在するとすれば、その時こそ誰もがその神に等しく近づける時であるに違いない。”

無為の時間・・・・今の政治家にこそ必要なのかもしれない。

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