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タミフル騒動

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会は25日、タミフル服用の異常行動との因果関係については「現時点では示唆する結果は得られていない」として因果関係の判断は、来年春以降となる見通しで10代の使用中止継続だそうだ。

昨冬のインフルエンザ患者約一万人を対象にした疫学調査で「服用者の方が異常行動が少ない」ことを示す暫定的な解析結果が報告され、別の研究班による結果では、重度の異常行動を示したインフルエンザ患者の約四割がタミフルを服用していなかったことが判明、異常行動はインフルエンザそのものでも起きる可能性が示されたという。

この結果から見ると、タミフルとの因果関係の判断材料になると思うのだが「明確な結論を得るにはさらに解析が必要だ」ということである。

それにしても、昨冬のマスコミや新聞のタミフル騒動はちょっと過熱気味だった。解熱剤や他の薬を飲んだ可能性もあったのに原因をタミフル一本に絞っていたような気がする。

タミフルを飲んでも飲まなくても、インフルエンザで異常行動が起きると考え、特に子供を注意深く見ていくことが必要なようだ。

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